釣果
ヤマメ・アマゴ 21cm~24cm 8匹、ニジマス 20cm~37cm 3匹
渓流釣り禁漁間近で山梨県都留市を流れる桂川に向かった。所用を済ませてからの出発で現地に着き竿を出したのはお昼過ぎ。最終日前日と言うことで釣り人も多く、数ヶ所のポイントを回るがどこも釣り人が入っていた。唯一空いていた場所に車を停め入渓したが、今シーズンこの区間は実績が薄く少々不安だ。がま渓流 本流スペシャル MH 8.0(8.5)mにハリス0.4号、餌はミミズでスタートする。
最初の深みではしつこく探ってニジマスの30cmクラスを寄せたが、掛かりどころが悪かったのかタモ入れ寸前でバラしてしまう。その後は魚信が出ても乗らないパターンで最初の区間は小型ニジマスが出たのみ。不安が的中してしまった。
移動を決めポイントを探していると先行者が退渓した区間があった。すぐに入渓。状況を考慮しハリスを0.25号に変更した。段差の落ち込みから開けたポイントで水深は30cm程。餌のミミズを流れに乗せるとコッという魚信が出たがスレているのか一瞬で離してしまう。
オモリをワンランク落としてナチュラルに流すと目印が上下にぶれて今度は鈎掛かり。8寸程のヤマメがタモに納まった。
同じ場所でクロカワ虫に同サイズのアマゴも竿を曲げる。
本来はヤマメ圏であるがアマゴも混じるのが桂川だ。その後は浅い瀬や深みと色々なパターンで魚信を拾い本命ポイントへ。テトラが入り右岸よりが深く下流へとカケアガリになっている。数本のヤマメを掛けた後で出た魚信に合わせをくれるとすぐに浮いてきた。
あまり大きくないと判断し一気に下流へ誘導しようとした途端に強烈な引き込みで水底へ張り付く。大型に備えてハリスは0.4号に変更してあったので慌てなかったが長期戦を覚悟して魚の動きに合わせ竿を操作する。
数分間の攻防で徐々に弱ってきたが、沈み石やゴミに絡んだら万事休す。慎重に寄せて取り込む。37cmと桂川では特筆するサイズでない。しかし尾鰭と胸鰭が素晴らしい完璧な魚体のニジマスだった。
その後も移動して入渓場所を探すがどこも釣り人が入っていた。日没も近づいていたので納竿。思い出に残るヤマメは釣れなかったが、素晴らしい魚体のニジマスとのやり取りは締めくくりには相応しい記憶となった。
今回も活躍したがま渓流 本流スペシャルは後継機種のがま渓流 本流スペシャルIIが発売されている。新たに高弾性炭素繊維「TORAYCA M40X」を採用しているので非常に楽しみだ。来シーズンは新しくなった竿で記憶に残る大ヤマメを手にしたいものだ。
タックルデータ
- ライン
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ハリス フロロカーボン 0.25号~0.4号、オモリ G2~3B
- エサ
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ブドウ虫、ミミズ、クロカワムシ
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