SALT WATER

【磯(上物)】林 淳一(京都府 舞鶴市)

2014-06-24

磯(上)

林 淳一

釣行日2014/06/21 場所京都府 舞鶴市 三浜 冠島(大島)

釣果

口太グレ 30cm〜39cm 約30匹、口太グレ 40cm〜44cm 6匹、ヒラマサ 66cm〜70cm 2匹

雑誌の取材で、某インストラクタ-と京都府舞鶴沖に浮かぶ冠島・沓島に行ってきました。ここはオオミズナギ鳥の生息地として有名で、6月〜9月までしか渡礁できない。家から30分ということもあり、解禁当初から7月までは通い続けている磯である。

しかし、梅雨前線が下がることが多い今年は北風が吹く日が多く、本命の東側の磯に乗れる機会が本当にない。しかし今回は解禁して初めて渡礁できる磯がでるほど朝は波もなく無事に15名が思い思いの磯に降りていった。

自分たちは空いてなおかつ取材にはもって来いの(大型は来ないが37cmぐらいまではボ-ズがない)北のハナレに渡礁することにした。昨日までは船長も「やめときな」と言う程釣れてなかった。しかし昨日はそこそこ釣れたとのことで、ここを勧めてきた。8時30分釣り開始!

40cmオ-バ-のグレとヒラマサも来るということで、竿はお気に入りのがま磯 マスタ-モデル 口太 F 5.3mに鈎は掛りのいいA1 トーナメントアブミの6号をメインにテクノグレの5号〜6号を使い分けた。

しばらくはグレもエサ盗りも見えない。しかし沖に出ていた潮が左に流れだしたらグレが釣れだした。

型は30cm前後だったが時に35cm〜37cmがヒットする。数が出るので面白い。このクラスのグレなら竿をためるだけできれいな弧を描いて上がってくる。釣りやすい竿だ。ヒラマサが回っているので時折スズメダイが出てこない時間が増えてきた。

正午近くになってそのヒラマサが食ってきた。まず2本掛けたが1本は針外れ。すぐに70cmクラスの2本目が来た。がま磯 マスタ-モデル 口太 Fでのやり取りは最高で安心して取りこむことができた。

昼過ぎから本命潮に替わった。正直なものだ。良型のグレが釣れだした。いきなり43cmである。予想していなかったので喜んでいるとすぐに44cm、43.5cm。それに30cm級に混じり釣れてくる。叫びたくなるぐらい面白い!相方が本日の最長寸の46cmを釣ったので見ていたら、いきなり引ったくられて突っ込まれた。根に張り付きそうになったが竿がちゃんとためてくれてグレが水面に浮いた。メジャ-計測で今日一番の45cmだった。

結局納竿の18:00までに二人で40cm〜46cmを12枚釣ることができた。その間に釣れた30cmクラスは二人で80枚と若狭のこの時期の磯では考えられない釣果となり、いい取材となった。

タックルデータ

ロッド

がま磯 マスタ-モデル 口太 F 5.3m

A1 トーナメントアブミ 6号テクノグレ 5号〜6号

ライン

道糸 1.75号、ハリス 1.5号~2号

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