釣果
ヤマメ 21cm 1尾、ニジマス 41~50cm 3尾
3月20日解禁直後の桂川へ釣行、天気予報は回復の兆しも冷え込みが厳しいとの事で魚の活性が下がると判断しいつもながらの遅めの現地着となる。道中は雪がちらついたが現地では日射しも見えて早速身支度を開始。先行者が引き上げて来たので様子を聞くとニジマスは数本出たとの事、しかし風が強く不安は残る。持参したミミズ、ブドウ虫に加え浅瀬でクロカワ虫を採取しポイントへ。竿は本流スペシャルMH80-85、古い竿だが胴に乗る軟調の調子がすこぶる良く、細糸でも大型を取り込めるオールマイティさが気に入っている一竿だ。
ハリス0.4号にクロカワ虫、ミミズが指しやすいキジスペシャル7号を結び、オモリB号で流れ込みからの深みを狙った。 数投したものの風の強さに仕掛けが舞い上がるためオモリを調整、最終的に3Bまで上げてようやく落ち着く。二ヶ所のポイントを探るが魚信は無く、先行者の影響よりは風が強く吹け上がる餌が不自然な動きをするので魚が警戒していると思われた。
少し上流のトロ場のポイントへ移動、餌をローテーションしながら竿先を押さえ込むように操作し仕掛けが吹け上がらないよう流していると目印が微かに沈んだ。静かに聞きアワセると重量感ある手応えが帰ってくる。刹那、竿は大きく弧を描き風を切って糸が鳴る、水面下でギラつく魚体はなかなかの良型だがポイントが上下に広いので走られないよう慎重にいなす。数分後大きな魚体が一瞬浮いた、ヒレピンの50cmはあろう魚体は何度か反撃の走りを見せるが、徐々に弱って来た。下流へ誘導し浅瀬で取り込もうと流れに入っていくと驚いた魚が一気に走ると足元の底石に仕掛けが絡み痛恨の根ズレ、 逃げた魚は大きいと言う言葉通り見事な反撃でバラしてしまう。
その後は魚信もなく大きく場所移動、移ったポイントにも先行者が見えたが実績あるため探る事に。 ミミズからクロカワに換えると魚信が出てジャンプする元気なニジマスが竿を曲げる。先程の失敗を繰り返さないようテトラや沈み石を交わし下流へ誘導。十分に空気を吸わせフィニッシュ、タモに納まったのは年越しと思われる回復した魚体でジャスト50cmの納得のサイズ。 その後同所でヤマメを掛けるも7寸程の可愛く少し痩せた魚体だった。上流に移動しながら落ち込みの白泡の中で40オーバーのニジマス、いつもならヤマメが竿を曲げる早瀬のポイントからも40cmクラスのニジマスとこの日はニジマス優勢の釣果。、どれも年越しの魚体で素早い走りやジャンプで楽しませてくれた。
今後暖かくなればヤマメも良型が望めるようになり大型化したニジマスは元気に走り満足させてくれる筈だ、普段からハイプレッシャーな桂川の魚は先行者がいても餌が違えは口を使うため餌は数種類用意しておきたい。ヤマメ、ニジマス以外にも今シーズンは大型イワナも放流されているようで時間が経てば流れに馴染み引き味も増すだろう、釣り人を楽しませるために色々と努力し魅力ある河川作りを進めている都留漁協管内へ釣行しては如何だろうか。
https://www.gamakatsu.co.jp/products/66281/
タックルデータ
- ロッド
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がま渓流 本流スペシャル MH80-85
- ライン
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ハリスフロロカーボン 0.4~0.5号
オモリ B~3B号相当
- エサ
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ミミズ、ブドウ虫、イクラ、クロカワ虫、オニチョロ
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