釣果
サケ オス 62cm〜75cm 3匹、メス 60cm〜77cm 6匹
今シーズン3回目となる荒川鮭有効利用調査に参加しました。今季の荒川は増水での調査中止が多く前々日は中止。前日も増水のコンディションでの開催でした。更には夜中に雨が振り中止の心配をしながら受付を待ちます。幸い開催には問題ない水位で一安心。今回は荒川のサケ釣り初挑戦の釣友が同行ていたので入川ポイントに悩みましたが、初心者にも釣れそうな2番ポイントに入りました。確実に魚が入っているであろうスポットには増水で手が届きません。それでも腰上まで立ち込み、両足で踏ん張り仕掛けを振り続けていると少しずつ水位も下がってきました。
オモリの調整に加え餌が少しでも沈むようハリも早掛アキアジ 20号から早掛アキアジ 22号に変更。ハリを大きくすると餌をまっすぐ付けることができ、抵抗が減ることで底流れを捉えやすくなります。これが功を奏して丸々と太ったメス鮭が竿をしぼってくれました。重さに加え押しの強い流れに乗って泳ぐ鮭は引きも格別で楽しめます。このポイントでは釣友にも釣ってもらおうと頑張りましたが結局午前中はこの1尾のみ。
昼食を取りながら一休みして午後からは7番ポイントに入りました。水位が高いため午前中は入川禁止ポイントだった7番も正午から立ち入りOKとなり、浅瀬には産卵のために寄っているメス鮭の波紋も見られました。浅い場所ではオモリを5B、ハリをくわせアキアジ20号に換えてフワリと流れる演出でメス鮭を掛け、徐々に流芯に近付きながらオス鮭を狙います。
流れにマッチした仕掛けで魚の気を引くよう流す事ができたおかげかこの時期特有の通称「オク鮭」と言う背ッパリの良型を含むオス鮭も3本釣り上げました。中にはシーライス付きのオスも混じりダッシュ&ジャンプのスピード感溢れる引きを楽しむ事ができました。がま渓流 ストリームマスターサーモンのパワーと粘りで主導権を与える事無く安心して取り込みました。
この日は急瀬や深瀬さらには浅瀬の攻め方が再確認できました。荒川初挑戦の釣友も釣果を上げて満足の釣行となりました。事前の登録が必要な釣りですが鮭の強烈な引きを味わうと病み付きになってしまいます。興味のある方はぜひ挑戦してください。
タックルデータ
- ライン
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フロロカーボン 5号通し仕掛け、オモリ ゴム張りタイプ 5B〜2.3号相当、みえみえスプール巻目印 中(グリーン、ピンク、オレンジ、ホワイト)
- エサ
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サンマの切り身、イカタン(赤)
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