釣果
ニジマス42~43cm3尾
11月8日、長野県大町市の犀川殖産漁協管内へ良型ブラウン狙いで釣行した。
渓流釣りオフシーズンの土曜日とあり各ポイントには数多くの釣り人が並び、それぞれの釣法で犀川のスーパーレインボーやネイティブブラウンを狙っていた。
同行者と犀川殖産漁協管内の数カ所のポイントを見た結果、上流の比較的空いていたポイントを最初の入渓地点に選ぶ。
駐車スペースにいた先行者のフライマンさんとお話をさせて頂き邪魔にならない場所へ入渓。
この日はいつもより沖の筋を狙おうと「がま渓流本流スペシャルHH9.5㍍」を手にしナイロン1.75号通し仕掛けに鈎はがまかつ「ランカートラウト10号」のカエシを潰して魚へのダメージを減らしたもの、餌のミミズを付けて流れに投入した。
天気予報では晴天の予定だったが雲が広がりなかなか気温が上がらない、釣り人も寒さで動きは緩慢だが魚達も活性が上がらないようで魚信がなかなか出ない。
午前10時を過ぎ時折明るい陽射が届くようになると餌のミミズを噛じる微かな反応があった。
待望の魚信が出た事で魚の活性が上がったと推測、餌もブドウ虫に交換し食い込み易い状況をつくり丁寧に流すとしっかりとした魚信を感じた。
長尺だが軽く操作性に優れた竿で瞬時に合わせを入れると確実にハリを銜えた事が確認できたので竿のテンションを維持したまま滑り易い岩盤をそろりそろりと岸辺にバックする。
時折バランスを崩しながら後退していたが深みに足がハマり転倒してしまった。
幸運にもバラす事もなくやり取りを続行、久し振りの犀川ニジマスの引きを楽しみ無事にキャッチした魚は42cmで犀川ではアベレージサイズだった。
更に居着く場所を探して流れの強い場所を流すと目印が僅かに沈むような魚信を拾う、竿が曲がった瞬間に一気に奔る魚体はいとも簡単にラインを切って行った。
原因はラインの傷みだがスピードとパワーは先程のニジマスとは次元が違い良型のブラウンと推測、良く言う逃がした魚は大きいを地でいってしまう。
仕掛けを張り直して下流の気になる流れで同サイズのニジマスをキャッチしたが少し前に放流があったようで同じような放流個体だった。
お昼を過ぎ魚信が遠のいたため場所を移動しエリア中流域へ、この時間になると魚の活性が悪く諦めた釣り人が多いのか比較的空いたポイントが多く実績の高い場所へ再入渓。
水際まで足跡があったため少し沖目の流れを探っていたが魚信は出ない、そこで岸から3㍍程の足元を狙うといきなり明確な魚信がありガッチリとハリ掛かり。
3尾目もアベレージサイズのニジマスをキャッチして納竿したが、先行者が撤退して時間が開いたため岸辺に寄っていたと思われる。
今回ネイティブなブラウンや居付きのニジマスは出なかったが真冬でも実績のある河川だけに今後も時間を見つけては釣行したい。
こらから極寒の釣りとなるため防寒対策に頭を悩ませるが魚が掛かれば寒さも忘れるだろう、どの餌、どんな仕掛けで挑もうか日々考えている。
ここ犀川殖産漁協の入漁証はコンビニでも「つりチケ」でも購入でき1000円とリーズナブルだ、是非ビックワンを狙って釣行してほしい。
一尾目は白っぽい魚体で居着きをきたいしたが放流個体だった。
広い本流の中で魚を探すのは大変だが狙った筋から出した魚は満足感が大きい。
アベレージサイズは40cm強だが本流の押しの強さと相まって引きを楽しめる。
今回も本流スペシャルⅡは素晴らしい働きで楽しませてくれた。
タックルデータ
- ライン
-
ハリス フロロカーボン 1.75号 オモリ B〜6B相当
- エサ
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信州ミミズ(太虫)、ブドウ虫、マグロ切り身
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