釣果
サケ オス 70cm 1匹 メス 60cm〜65cm 4匹
山形県鮭川村を流れる鮭川の「鮭川鮭有効利用調査」に参加した。
受付の本部テント前で朝の説明を受けた後は思い思いのポイントへ向かう。今回は鮭釣り初参加のメンバーがいたため我々は比較的空いている上流部へ向かった。
昨年見つけていた産卵床のあるポイントに入る事ができたため、早速がま渓流 ストリームマスターサーモン 8.5mにフロロ5号の通し仕掛けをセット。ハリは実績の高いA1 スーパーアキアG 20号でスタートする。
目の前には鮭が産卵のために川床を掘っている姿も見られ、俄然やる気がみなぎる。が、魚の活性が低いのか魚信が出ない。そんな状況の中で初参加のメンバーが初ヒット。鮭の強烈な引きに耐えている。魚のいなし方、竿の角度や弾力を生かすやり取りをアドバイスしながら数分、見事にメス鮭の取り込みに成功して初鮭と記念撮影。
続いて私にもヒットした。こちらもメス鮭だった。今季初ヒットに若干緊張したが無難に取り込む事に成功した。その後は魚信が出てもバラしてしまう悪循環のせいで一向に取り込みまで行かない。ハリ先のチェックをしたりハリの号数を変えたり、さらにラインを細くするなどして手を尽くすが午前中はメスを一尾追加したのみだった。メンバーと相談し場所移動することにした。
別の釣友も来ているので連絡を取る。泉田川合流点に入っているが鮭も多く楽しめていると言う。そちらに移動して合流。一緒に竿を出すことになった。
泉田川出合は人気ポイントだけに人も多かったが、サケの数も多く午前中の苦戦が嘘のように魚信がありオスの70cmを筆頭にメス数尾にも楽しませてもらえた。しかし相変わらずバラしが多い。
宿に着いてからバラしについての反省会。「河口から距離のある鮭川ではサケの産卵行動が優先されるためハリに着いた餌に対しての捕食意識が薄く産卵後の攻撃意識で掛る魚が多い」との結論に、翌日の仕掛の改良を考えながら眠りについた。
タックルデータ
- ライン
-
フロロカーボン 5号通し仕掛け、みえみえスプール巻目印 中(グリーン、ピンク、ホワイト、オレンジ)、オモリ ゴム張りタイプ 5B〜1.5号
- エサ
-
サンマ切り身 ※タコベイトは付けない
望月竜也の関連レポート
-
NEW2026-09-18
雨の合間にイワナ釣り(山梨県身延町常葉川水系)
連日雨が続き束の間の晴れ間が見えた9月12日富士川水系常葉川支流へ向かった。暫く雨が続いたため富士川水系の各河川は増水と濁りで入渓出来ない渓が多かったが富士川左岸の渓は濁り難い河川があり、その一つである常葉川支流は濁りも… -
2026-08-19
涼を求めて出かけたが(山梨県甲府市)
8月2日、あまりの暑さに涼しい所に逃げようと、山梨中央漁協管内の芦川へ。以前から気になっていたが、一度も入渓せずにいた渓だ。現地に着いたのは11時過ぎ。標高が高い筈なのに気温は30度を超えている。標高が高いと思っていたが… -
2026-07-22
水温変化に翻弄された犀川で(長野県松本市犀川)
7月11日長野県松本市を流れる犀川へ釣行。実績あるポイントが空いていたため素早く身支度を整え数百メートルの川原歩き、早朝とは言え数分で汗が噴き出しサングラスも曇る、この日は待望のズーム機能と大型ニジマスにも耐えるパワーを… -
2026-05-20
プロテクトタイツでハードな釣行に挑む。(静岡県静岡市大井川支流)
ゴールデンウィーク初日となる4月29日に大井川支流へ釣行した。 私事だが今シーズンは解禁前に足の手術をしたため本格的な渓流遡行は見送って来たが暖かくなり魚の活性も上向いていると判断、足の具合も良くなって来たため…
渓流の関連レポート
-
NEW2026-09-18
雨の合間にイワナ釣り(山梨県身延町常葉川水系)
連日雨が続き束の間の晴れ間が見えた9月12日富士川水系常葉川支流へ向かった。暫く雨が続いたため富士川水系の各河川は増水と濁りで入渓出来ない渓が多かったが富士川左岸の渓は濁り難い河川があり、その一つである常葉川支流は濁りも… -
2026-08-19
最上流部へ(秋田県仙北市)
梅雨明けして連日の暑さを避け最上流部へ、梅雨末期のまとまった雨の増水がまだ収まらず水位は平水より3割増程度、水量が多いためイワナの活性は高く定石の反転流や淵尻の浅瀬に付いて居る個体はなく9割方は流心に付いており、フライを… -
2026-08-19
涼を求めて出かけたが(山梨県甲府市)
8月2日、あまりの暑さに涼しい所に逃げようと、山梨中央漁協管内の芦川へ。以前から気になっていたが、一度も入渓せずにいた渓だ。現地に着いたのは11時過ぎ。標高が高い筈なのに気温は30度を超えている。標高が高いと思っていたが… -
2026-07-22
水温変化に翻弄された犀川で(長野県松本市犀川)
7月11日長野県松本市を流れる犀川へ釣行。実績あるポイントが空いていたため素早く身支度を整え数百メートルの川原歩き、早朝とは言え数分で汗が噴き出しサングラスも曇る、この日は待望のズーム機能と大型ニジマスにも耐えるパワーを…