釣果
サケ オス 78〜83cm 2匹、メス 65〜70cm 3匹
12月3日、4日で新潟県村上市の荒川サケ有効利用調査に参加した。
今シーズン9回目の鮭釣りとなるが今年は遡上が芳しくなく毎回厳しい調査となっている、ポイントは実績ある左岸の2番を選択、がま渓流 ストリームマスターサーモンにPEライン2.5号の道糸、フロロの5号をハリとしハリはアキアジ22号で底石があり根掛かりが激しいポイントでハリ先が傷み難いよう内向きの針先で数少ないチャンスに備える。
初日の12月3日は前日の雨の影響で少し水が高かったため重めのオモリでオスが居る中層を丁寧に探ってみた。するとズシリとした魚信に合わせるとギュンギュンと竿をしぼりこむ抵抗を見せる。魚の動きに合わせ仕掛けのテンションを調整し、暴れる事でハリ外れや口切れが起きないよう丁寧なやり取りで寄せる。数分後手にしたのは体高のある「オク鮭」と呼ばれる後期型のサケで83cm、5.3㎏とまずますのサイズだ。増水後で新たな魚が遡上していればとの期待とは逆の産卵に参加した魚だった。
岸際の石を目安にし増減水を確認しているとお昼前に10cm程減水。産卵後のメスを掛けた後に少し早い流れに狙いを切り替える。オモリを追加しスイングさせるように流していると仕掛けが止まった。瞬時に合わせを入れると今までと違う俊敏な動きだ。一度水面近くに浮いた魚を底波に入れ直し少しずつ上流へ上らせ徐々に体力を奪っていく。魚の動きを予測し取り込み位置を決めて岸にズリ上げる。「ワセ」と呼ばれるタイプのスリムな魚体のオスだったが「シーライス」の付いたフレッシュな魚体でスピード感あふれる動きの理由が納得できた。
一度減水したものの再び水位が上がり魚の活性も下がったようで15時からのゴールデンタイムに期待したが、産卵後のメスを追加し納竿となった。
写真1 12月にしては珍しい暖かい穏やかな日だった。
写真2 1日目はフレッシュなオスザケと出会う事が出来た、「ワセ」呼ばれるスリムな魚体。
写真3 極限まで竿を曲げた巨大なサケとの勝負は竿のパワーで乗り切った。
写真4 「オク」と呼ばれる後期型のオスは体高がある魚体だ。
タックルデータ
- ライン
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ハリス フロロカーボン5号、オモリ 0.8〜2.5号、餌 サンマの切り身、イカタン(赤)
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