FRESH WATER

関東鮎解禁‼(山梨県富士川水系福士川)

2023-06-06

望月 譲

釣行日2023年6月5日 場所山梨県富士川水系福士川

釣果

鮎 持ち帰り17匹

6月2日、翌日に解禁を控えた福士川は台風2号による発達した前線で朝から大粒の雨で増水。

3日の朝にかけて雨は降り続き福士川は荒れ狂っていた。

主要道路は通行止めとなり、全国でも多くの被害が出たことをニュースや新聞で目や耳にした。

被害に合われた方々に置かれましてはお見舞い申し上げます。早期の復旧を心からお祈り致します。

6月5日
前日の夕方に福士川を横目に明日の午後なら竿出せそうだなと思い、午前中で仕事を片付け馴染みのおとり店へ。
「まだ早い」なんて店主と話しながらも、「釣れても釣れなくても帰りに顔出しますよ」と言い残し、慣れ親しんだポイントへ向かった。
福士川のメインエリアである旧福士保育所前に入川。
大石が人工的に配置されたポイントで変化に富んだポイントだが、何せ増水後の下げ途中の水況でまだまだ水は高く、薄く濁りもあり水も冷たい。
14時、不安要素だらけだがまぁ釣れるだろうなんて安易に考えて今期初実釣。

堰堤落ち際の新垢狙いでオトリを送り込むと目の前でいきなり閃光が走り、きいなりのヒットにこの後に超期待!
超期待はまんまと裏切られ、その後17時まで脚で稼いで何とかオトリを循環できた。
今年は5月に寒い雨が降って水温が下がり生育が遅れていると思われ、日々の観察でも縄張り鮎が少なかった。

今釣行もまともに追って来た感じの鮎は数匹、後は群れに入ってジャレ合っての掛りだった。
ビリ鮎が多く掛かり、歩けは逃げ惑う魚影もある事から、天然もそこそこ入っていると思われ、今後に期待できると確信した。
今シーズン発売された「がま鮎競技GTI 2早瀬90」を使用した。

竿のポテンシャルを発揮出来るような鮎の挑戦は受ける事なかったが、グリップの吸い付き感と操作性はグッドな竿だ。
今後このニューロッドのポテンシャルを発揮させてくれるまでに福士川鮎は成長してくれることだろう!
次回のオトリと初鮎を味わう為に17匹だけ持帰り後はリリースして納竿した。

望月 譲の関連レポート

鮎の関連レポート