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【清流・ワカサギ】望月竜也(山梨県 南都留郡)

2019-11-19

清流

ワカサギ

望月竜也

釣行日2019/11/16 場所山梨県 南都留郡 精進湖

釣果

ワカサギ 5cm〜12cm 133匹

富士五湖の一つ、精進湖へワカサギ釣りに行って来ました。精進湖は今シーズン初めてでしたが、朝靄の中の富士山は幻想的で湖畔は紅葉も見頃となり観光にはベストなシーズンが到来。

しかし肝心のワカサギはあまり釣れていないとの事前情報。現地へ着き「金風荘」へ顔を出すと今シーズンはまだ不調で20〜30尾釣れれば良いかなとの話です。既に出船しているのは不調を知りつつ待ちきれずに出かけて来たと言う常連さん達。私も目標を50尾として出船です。

最初のポイントは藤蔵ロープ。精進湖ではいくつかロープが張ってあり、そこに係留して固定する釣り方と好きなポイントにアンカーで固定する釣り方があります。私は係留して固定する釣り方で竿を出します。

がまかつ ワカサギ 銀庵を右手に1号、左手は0.5号、そして電動リールにセットした二刀流です。仕掛けは両方山中湖ワカサギ 狐タイプ 7本仕掛。オモリは7.5gでスタートしたものの最初は反応も無く我慢してワカサギが集まるのを待つ状況です。寄せ餌と紅サシのエキスを効かせ10分程粘っているとしばらくして魚信が出はじめました。

一尾ずつの間隔が空く渋い状況が続き、連掛けは2連止まりと厳しい釣りになります。群れが入っても足が早くつかまらない状況に底重視で釣りを展開します。しかしブルーギルの活性が高く、時折ブラックバスなのか仕掛けを切っていく強い魚信もあります。

他のポイントでは0尾〜7尾と言う情報で、藤蔵ロープに移動してくる方もいたので粘ってみます。暖かくなるにつれ少しずつ釣果も上向きになりました。そこで仕掛けを全長の短いワカサギ連鎖 ベーシック5本仕掛 狐タイプ 1.5号に変え、オモリも6gに変更してみました。

手返し重視で釣りを展開するものの群れらしい群れが入らず単発で伸び悩みます。それでも粘っていると午後1時ごろ一束を超えました。

予定終了時間まで1時間ほどなり、ここで渋いワカサギに有効なロングハリスを投入します。ワカサギ連鎖 ロングハリス狐タイプ 6本仕掛 1.5号で誘いのパターンを変えたり、餌の交換を早めのタイミングにすることで少しでも魚が留まるように工夫して1尾1尾丁寧に釣って行きました。

2時を過ぎたあたりで中央ロープへ移動したものの、30分粘りワカサギ釣果無し。やはり深場には落ちていないと確信し納竿。

終わってみると予測を大きく上回る133尾の釣果です。回りが20尾〜30尾と言う渋い中でも我慢して拾う釣りができたのは微かな魚信でも確実にハリ掛かりさせる事ができるナノスムースコート仕上げの性能に助けられた結果と言えます。

これから本格的な釣期を迎える精進湖のワカサギ釣り。10束を超える釣果が出ることもある穴場的な釣り場に皆さんも足を運ばれてはいかがでしょうか。なお、ドーム船と違って寒いので釣行の際は防寒対策は万全にしてください。

※精進湖の釣果情報は「金風荘」のホームページでご覧いただけます。

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