釣果
ブラウントラウト 36cm、ニジマス 45cm
2月20日、長野県松本市を流れる犀川へ釣行した。
解禁直後の土曜と言う事もあり多くの釣り人を予想したが、天候の荒れが予測されたためか意外に少なく、ゆっくりとポイントを選びながら入渓地点を探し車を走らせる。
外気温は5度でこの時期としては暖かすぎたが、数日来の暖かさで雪代が出ていると予測し水温の高い奈良井川合流点を最初のポイントに選んだ。
7:30に実釣開始。水温は6.2度と昨年同時期より3度も低い。朝一は魚信が遠い事を覚悟しながら探ると20分程でヒットした。掛った魚はアベレージサイズと判断。ロッドはがま渓流 本流SPECIAL タイプH9.0-9.5。ハリス1.5号と万全のタックルのため竿をしっかりと曲げて魚を止め、下りたがる魚をいなして徐々に力を削いでいく。タモに納まったのは36cmのブラウントラウトでややスレンダーな魚体もヒレの張りが素晴らしい居着きの魚だった。
その後川底の変化を捉えながら探っているとやや大きめのサイズが口を使って来たが、掛りどころが悪かったのか竿をしぼった途端に外れてしまう。
予定の区間を探り終わったタイミングで上下に釣り人の姿を確認したため一度竿をたたみ、梓川へ移動した。こちらの水温は3.4度と奈良井川よりも大分低かった。30分程探ったものの期待薄と判断し再び奈良井川へ移動する。
12時となり、ポツポツと雨も降り出し冷え込んできた。サイズアップを図ろうと餌をローテーションしながら魚信を探して数カ所目、流芯脇の水深1m位のポイントで3度目の魚信を捉えた。やや重量感のある引きを竿の弾力でいなし、時折上流へ引き上げては下流に戻しパワーを奪う。数分後、銀鱗輝く魚体をタモに入れると幅広のレインボー45cm、口にはガッチリとランカートラウト10号が刺さっていた。
手早く写真を撮りリリース、雨に濡れて感覚が無くなってきた指先に納竿を促され帰路に着いた。
写真1 奈良井川、梓川合流点のポイント
写真2 この日最初のヒットはブラウントラウト
写真3 川底の微妙な変化を読み取り魚の着き場を探る
写真4 幅広のニジマス45cm気持ち良い引きを楽しむ事が出来た
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