FRESH WATER

滋賀県安曇川広瀬釣行記

2021-06-21

渡邉 敦

釣行日2021年6月17日 場所滋賀県安曇川広瀬

釣果

鮎12~18センチ51匹

6月17日、滋賀県高島市の安曇川に釣友の川中さんと釣行した。安曇川は湖産で追いが強く数が釣れ、16センチ前後と小型で初心者やこれから鮎釣りを初めたい人には手頃なサイズ。

囮を弱らせても比較的簡単に釣れるので鮎釣りの楽しさや上達するにはもって来いの河川だ。

今回の釣行は初心者の川中さんを連れての釣行となった。


午前9時に高島市朽木の谷口囮店に到着。

がまかつフィールドテスター谷口輝生君のお父さんが経営している囮屋さんで、数日前に撮影でお世話になり、谷口君のお父さんに「この間はお世話になりました。

今日も安曇川に引抜きの練習に来ました~」と挨拶をして、しばらく談笑。

谷口君のお父さんから川中さんは丁寧に引抜きの手解きを受けて囮と広瀬漁協の日釣り券を購入して広瀬漁協管内に向かった。


川沿いを下流へ車で走らすと安曇川広瀬漁協管内は大勢の釣り人で賑わっている。
どこでも釣れるから空いているポイントを探して車を走らすと水取場の瀬の開きが空いているので早速釣り支度。
午前11時スタート。


タックルは
竿は風切りが良く、これから鮎釣り覚えたい人や女性には軽く扱いやすいシューティングSP2 7.5メートルを選択。
仕掛けは、フロロカーボン0.175号パーフェクト仕掛け。
掛け針はGハードV2 MシステムEX7号4本イカリ。


川中さんが初心者と言うことで今回の僕は付きっきりでアドバイスしながらの釣行。

まずはは私が数匹釣るから見ててと引き釣りのお手本を見せる。

ベタ竿にして糸の張り具合などを教える。

囮を送って1分も経たないで速攻で16センチの追い星くっきりの綺麗な鮎が掛かった。

次は川中さんの番ねと竿を渡す。

囮を川中さんに付けてもらうが囮付けに悪戦苦闘で時間がかかり、囮がくた~と弱らせてしまった。

まず目を隠して囮を握ると大人しくなるからと教える。

囮を付け、流れの中に囮を送るとすぐにアタリ!掛かった!掛かった!と流れに乗って囮と掛かり鮎が流され竿がのされる。

あー!バレた~。掛かったら竿を曲げて、ためてから竿を立てないととアドバイス。

難しい~と川中さん。すぐ釣れるから気を取り直してもう一度やってごらんと、
川中さんは引き釣りの囮操作は上手にこなすから、すぐ掛かった。

今度は竿がのされずに引抜くが、あさっての方向に、だが私がタモでキャッチ!

竿が斜めで引抜くからあさっての方向に飛んでくるから、竿がまっすぐ真上の時に引抜きしないと、手元には飛んで来ないよ。

それでも次から次へと鮎は掛かってきてバラシは時々あるもののだんだんと様になってきた。

ちょっと遅めの昼食を挟んで、瀬肩のポイントが空いたので移動してポツポツだがマッキッキーの鮎が掛かって楽しませてくれる。
たまに交代して、流れの早い瀬を私が釣ると入れ掛かりで16~18センチの良型がヒット!風が強くなって肌寒くなってきた午後4時に終了とした。


当日の釣果は5時間ほどで12~18センチを51匹と初心者には大満足の行く釣果になった。私が手本なので20匹ほど釣りましたが、残りは川中さんが釣りました。
引抜きの失敗はありましたが失敗は成功の元で練習のかいがあり、だいぶ様になってきました。

安曇川は数が釣れるのでこれから鮎釣りを初めたい人、初心者が練習するには良い河川だと思いますので、皆さんも鮎釣りに挑戦してみては。

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