釣果
アマゴ43cm
今年の9月は仕事が忙しくなかなか釣りには行けなかったが最終日は行ける事になった。情報では24日頃には遡上していると聞いていた。今回は自分を含め3人での釣行である。
現地に着いたのは6時頃、結構寒くネックウォーマーしての釣り、ゆっくり川を下りながらアマゴを探して行く。しばらくすると産卵床を発見、近寄らない様に見ていると4匹位40オーバーが尾ビレを振っている今回初めての遡上魚狙いの大君に釣ってもらう事が今回の目的でもある為この一級ポイントは譲る事にした。そのポイントから20メートル位上にある大きな淵そこはもう1人のよし君に譲る事に、自分はその間の段々の荒瀬で勝負をする事にした。
しばらくすると大君のP75が曲っている見ていると急に竿が跳ね上がった痛恨バラシ聞いてみるとオスの40オーバーだったらしい気を取り直し頑張れと激励をし自分の釣りに集中した。自分のポイントは高さ2メートルはある大岩の下が抉れていて底の中からたまに尾ビレがチラチラ見えるこんな所でも産卵するだと感心してしまう。結構、奥まで掘れていて何匹入っているかも分からない、餌を入れるには30センチ位の隙間に餌を入れなければならない難易度の高いポイントだ。水中目印を利用し隙間にミミズを流し込むと一投目からアタリ即合わせ入れると奥の方に逃げ込んでいく、させるかと強引に引きずり出す事に成功。タモに収まったのはオスの39センチ、リリースをすませポイントに戻ろうとすると大君が竿を曲げている、するとまた竿が跳ね上がってしまった。
自分は餌を替えてイクラで餌付けながら35〜40を連発。結局午前中にオスとメスを合わせて6匹釣れた。

自分が釣った43センチ
ここでポイントを休める為にも昼食を食べる事にした。今日は自分が持ってきた飛騨牛の頬肉を焼いて食べる事に、素晴らしい渓相の中で釣友との食事は最高である。
1時間位で食事をすませ釣りを再開、各それぞれポイントへ自分は目線を変えて餌をブドウ虫に変えて岩底に流し込んでいく、すると直ぐにアタリが岩に擦れない様に竿を寝かしながら引きずり出そうとするがなかなか出てこない糸が岩に擦れているヤバイ、道糸1.2号何とか耐えてくれと祈りながら引きずり出す事に成功、荒瀬を落としながら掬える場所まで誘導しチャンスとみるやタモ入れに成功。
43センチの立派なアマゴだった。
自分はこれで満足し納竿した。
後の目的は2人に釣ってもらう事、大君の所へ仕掛けをみるとオモリが4Bが付いていた。彼は2回も外している。餌を飲み込んでいない餌が不自然に流れているから飲み込まないのだ。
大君オモリを2Bに替えて流してごらんとアドバイスをした。すると6時間釣れなかったアマゴが一発で食ってきた。やり取りをしタモに収まった41.5センチの立派なオスのアマゴだった。大君も大喜び本当に良かった。
結局4Bでも食い波に入っていたが違和感があるからハリ掛かりが浅く外れてしまっていたのだ2Bを外しただけで違和感なく食い波に入った為しっかり飲んでいたのだ。
遡上魚は警戒心が強い為ちょっとした事で食べてくれない。逆にちょっとした事で食べてくれる事もあるので色々すると良い釣果になることも。
もう1人にもアドバイスをすると立派なオスのアマゴが釣れた。
これで3人共釣れたのでシーズン最高の納竿ができました。

自分が釣った39センチ

よし君の40センチ

大君の41.5センチ
吉村政治の関連レポート
-
2025-12-16
極寒の悪天候に挑んだイトウ釣行(北海道)
今回のイトウ釣りは4泊5日だか3日前の天気予報では全て雪マークと強風で悪天候と最悪、寒さ対策をしっかりして北海道へ向かった。稚内空港に着いたのは昼頃、レンタカーを借りて現地に着いたのは3時を過ぎていた。友人の博君は今回の… -
2025-10-15
屈斜路湖の神秘に挑む北海道釣行記(北海道上川郡弟子屈町)
今回の北海道釣行はがまかつ冨田アドバイザーと仲間の3人と自分を含めて5人で釣行です。ターゲットはニジマスと姫鱒である。 北海道釣行は毎年の恒例行事みたいなもので十数年になります。自分の最初の北海道は冨田さんが何… -
2025-07-29
本流の大アマゴを求めて(長野県)
仕事がキャンセルになったので少し前に友人の塚ちゃんが良いアマゴが遡上すると教えてくれた川に行くことにした。家を出たのは前日の夜、現地に着いたのは23時が過ぎていた。ポイントを2箇所教えてれ、一か所目の駐車スペースには車が… -
2025-07-10
天竜川の尺上アマゴ(長野県天竜川)
6月20日、天竜川に釣りに行こうと思い同じ倶楽部の塚田君に連絡をいれた。塚田君は天竜川に詳しく色々とアドバイスをくれた。実は天竜川は去年、倶楽部の関東支部の大会をした川で、私は岐阜支部ですが呼んでもらえる事に。その時に尺…
渓流の関連レポート
-
2025-12-16
極寒の悪天候に挑んだイトウ釣行(北海道)
今回のイトウ釣りは4泊5日だか3日前の天気予報では全て雪マークと強風で悪天候と最悪、寒さ対策をしっかりして北海道へ向かった。稚内空港に着いたのは昼頃、レンタカーを借りて現地に着いたのは3時を過ぎていた。友人の博君は今回の… -
2025-12-11
犀川殖産でネイティブブラウンを狙う。(長野県大町市犀川殖産漁協管内)
12月に入りGFG東海会員の富山さんから今の犀川の状況を聞かれ「水温も下がり居付きの魚も動いている筈」との返答をしたが、未だ見ぬネイティブブラウントラウトを想像し二人共に気持ちが犀川へ飛んでいた。二人の予定が空いていた1… -
2025-12-05
今シーズン初開催の能生川鮭有効利用調査に参加(新潟県糸魚川市)
11月23日新潟県糸魚川市を流れる能生川の鮭有効利用調査に参加した。 能生内水面漁業協同組合は例年ヤナ場を設置して一括採捕してきたが近年遡上数が激減しているなかで、ヤナ場設置費用負担が組合経営上の課… -
2025-11-26
鮭川鮭有効利用調査に参加(山形県鮭川村最上川水系鮭川)
山形県鮭川村での鮭有効利用調査に11月中旬の水、木、土、日曜日の4日間参加させて頂いた。年々遡上量が減る中で今年は遡上が好転する事を期待して参加したが昨年以上に遡上が悪く各ポイントで目を凝らしても魚の姿が確認出来ない状況…