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SALT WATER

鈎選びは重要なポイント(大分県佐伯市米水津)

NEW2026-03-13

磯(上)

城本 透

釣行日2026年3月5日 場所大分県佐伯市米水津

釣果

45㎝を筆頭に40㎝前後を二桁釣果

今シーズン絶好調の米水津へ釣行してきました。
3月に入り寒グレも終盤を迎える時期。場所によってはかなり厳しい釣りになることも覚悟しての釣行です。

当日は、2月22日〜24日に開催された第44回G杯争奪戦 全日本がま磯(グレ)選手権で釣果の良かったエリア(沖黒島、地黒島)に向かって船が走ります。沖黒方面は予想通り満員でしたが、運良く「長太バエ」が空いていたため上礁することにしました。

今回使用した竿は「がま磯アテンダーIII 1号-5.0m」。
鈎は「掛かりすぎ口太5号」からスタートしました。

長太の本命潮は下潮ですが、朝から上潮が流れており雰囲気的には釣れそうな予感。さっそくマキエサを撒くと、足元にはハコフグやイスズミが見え、魚の活性は悪くないと判断しました。

潮筋にセオリー通り先打ちマキエサを打ち、2ヒロのタナから探ってみます。しかしエサが丸残りのため、ガン玉を追加して少しタナを下げてみます。すると糸をひったくるアタリをキャッチ。合わせを入れると20cmほどの尾長グレが釣れました。

おそらくその下に良型の口太グレがいると予想し、さらにガン玉を追加。何度か打ち返しますが小型のグレは釣れるものの、30cmオーバーがなかなか出ません。

そこでマキエサを先打ちから後打ちに変更して探ると、これが的中。
35cm前後の口太グレを拾い釣りすることに成功しました。

10時を過ぎた頃に満潮を迎え、本命の下潮が流れ始めます。釣り座も下潮のポイントへ移動。足元にマキエサを打つと、2ヒロのタナでクロが捕食しているのを確認しました。

先打ちマキエサに合わせて仕掛けを入れますが、ツケエサだけ見切られてなかなか口を使ってくれません。そこで鈎のサイズと重量を合わせるように変更し、「掛かりすぎ口太5号」から「ファイングレ5号」へチェンジ。

すると予想は的中。
浅ダナでウキが消し込むアタリが連発します。

サイズも35〜40cmの良型ばかりで、アテンダーIIIが気持ちよく曲がります。

沖の潮ではよく釣れるため、さらにサイズアップを狙って手前のポイントに狙いを定めます。するとウキに反応があったので、すぐに合わせを入れました。

次の瞬間、竿を絞り込む強烈な引きと重量感。
ゆっくり丁寧に寄せてくると、最後に姿を見せたのは本日最大となる45.0cmの大型口太グレでした。

その後も同じパターンで40〜44cmの大型グレを5枚ほど追加し、納竿となりました。

今回の釣行では、改めて鈎選びの重要性を再認識しました。
鈎一つでも大きさや重量が異なるため、その日の状況に応じてグレの捕食パターンを観察し、それに合わせた針を選ぶことで釣果は大きく左右されます。

皆さんも釣れなくなった時や「何かおかしいな」と感じた時は、ぜひ鈎を変えて試してみてください。

 

がま磯 アテンダー3

掛りすぎ口太

T1 ファイングレ

本日最大45㎝の口太グレ

狙いを沖の潮目から瀬側に変えたら大型がヒット

良型が連発

アテンダーIIIの綺麗な曲がり

タックルデータ

ロッド

アテンダーIII 1-50

掛かりすぎ口太5号 

ファイングレ5号

ライン

ハリス1.5号

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