FRESH WATER

シーズン最終の木曾川へアマゴ釣り(長野県木曾川水系)

2023-11-13

渓流

吉村政治

釣行日2023年9月24日 場所木曾川水系

釣果

アマゴ45.43.43センチ3尾

   9月24日、 釣友と木曾へ遡上魚を求めて釣りに出かけた。車を止めて林道をひたすら歩く1時間半位歩いただろうか川に近付いてきた。まだ暗いなか林道で何かが動いた。慌て明かりをあてると若者が2人が林道横にテントを張って釣りの準備をしていた。お互いにおはようございますと挨拶をして、どこから来たんですかと聞くと1人は長野県でもう1人は大阪だと言う会社の先輩と後輩の関係で趣味が釣りでここまできたと言う私から昨日どうでしたと聞くと2匹釣ったのでどうぞ先に行って下さいと言ってくれたので遠慮なくありがとうございますと言って入川させてもらいました。本当に気持ちの良い青年2人に感謝し川に入った。
     私の遡上魚の釣り方は先ず魚を見つけてから竿を出すようにしている。少し明るくなるのを待ち、ゆっくりアマゴを探しながら上流へ行くと6匹位魚影を確認、友人がこのポイントを釣りたいと言うので譲り自分はさらに上流へ向かうと岩盤になって深みのある底は小砂利で産卵に適した場所だ。よく見ると1ヶ所だけ小砂利が白くなっている産卵所だ。5分位すると雄の40オーバーが泡の中から出てきてはまた泡の中に入って行く。
    竿は「がま渓流 本流SPECIAL2  H90-85」ラインは道糸フロロカーボン1.2号のハリスはフロロカーボン1号、ハリは「V2ヤマメ9号
餌はミミズとブドウ虫とイクラを持って行った。

 先ずは元気の良いミミズをつけて泡の中から吐き出すように流していくと、3投目にアタリがきた。合わせると強烈な引きが手元に伝わる。その時婚姻色のでた雄のアマゴがゆっくり出てきた。奴ではない、掛かっている魚は多分岩魚だ。急流に乗って下流へ行くがそこでは友人が竿をだしている。そこまで下るとポイントが荒れてしまうと思い竿をためて踏ん張ていると岩魚の漁体が見えたデカイ50は楽に越えている。友人のポイントに持っていけば何とかなるがそれは出来ない。どうしようかと悩んでいるうちに大岩の下に潜られてラインが切れた。
    ここは気を取り直してアマゴを狙う。又3投目に目印が泡の中で小刻みに動いている。少しすると目印が泡の中で動かなくなった。多分ミミズを飲み終わったのだ。ゆっくり竿を絞ると重量感が、一気にアワセをいれる。奴だ慎重に魚をいなし体力を奪っていく、タモに入ったのは立派な鼻曲がりの雄のアマゴ。今年も出会えた良かった。私はその後ポイントを変えて2匹釣れた。
 友人も43センチの雄のアマゴが釣れて大満足。朝出会った気持ちの良い青年に感謝し納竿した。

タックルデータ

ロッド

がま渓流 本流SPECIAL2  H90-85

V2ヤマメ 9号

ライン

道糸 フロロカーボン1.2号

ハリス フロロカーボン1号

エサ

ミミズ、ブドウ虫、イクラ

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