SALT WATER

【堤防・波止】大田 徹(兵庫県 神戸市)

2018-10-03

堤防・波止

大田 徹

釣行日2018/09/24 場所兵庫県 神戸市 ポートアイランド沖堤防

ヘチ釣りのチヌがメインの私ですが、年間通して大阪湾の沖堤防で釣れる魚はほとんどど季節に応じて狙っています。春からはガシラ・メバル・アコウ等の根魚。夏はマダコ、秋はアジにタチウオ、そして青物です。大阪湾の沖堤防は実に様々な魚種が釣れるのです。

関西では出世魚の「ブリ」をサイズに応じて「ツバス」「ハマチ」「メジロ」「ブリ」と言います。9月中頃から大阪湾の沖堤防に渡している渡船店の釣果情報でメジロの釣果が目立つようになってきました。例年なら9月はツバスやハマチぐらいのサイズが多いようですので、毎年10月後半から11月にかけてノマセ釣りでブリ、メジロを狙って釣行します。時期的には少し早いのですが、今年は良いサイズが釣れているとようです。そこで神戸のポートアイランド沖堤防に釣行しました。

まずは夜明けにサビキ釣りでエサのアジを確保です。がまかつのサビキ各種いつも準備しています。夜明けに25cm〜30cmクラスの大アジの回遊があることもあるため、いつも太めのサビキで狙います。この日はケイムラパールスキンサビキを使いました。

夜明けすぐにうまい具合に回遊があり、15cm前後のエササイズは十分な数が確保できました!

いよいよノマセ釣り開始です。仕掛けは遠投泳がせのませパーフェクト

青物に耐えられる太めのロッドに5号程度ラインを巻いたスピンニングリールさえあれば後はこの仕掛けだけでOKです!お手軽ですが大物にも十分対応できる仕掛けです。過去にも90cm、80cmオーバーのブリやメジロは数え切れないほど釣り上げたこともあります。

竿2本分程前を流して1匹目は7時頃にゲット!

ウキを見ていると本当に楽しいです。アジを背掛けにして投入すると、最初はアジが泳ぎ回ったり潜ったりしてウキが沈んだりします。しかし、しばらくするとアジも落ち着いてのんびりと潮に合わせて泳ぎ出します。

青物が近寄って来るとアジが危険を感じて慌てだします。同じようにウキも何かしら反応が!!

そしてウキがジュボッ!と勢いよく沈んだと同時にラインが凄まじい勢いで出て行きます!ある程度ラインを送って竿先をグーっと持っていったところで大きく合わせます!!

そんなメジロのアタリが3回とツバスにスズキがヒットしました。

スズキはウキが沈みますがあまりラインが勢いよく走らないのでメジロやブリでは無いな?!とある程度予測できます。メジロはお昼前と14時半頃にも釣れましたので、この日は1日中通してまんべんなく回遊があったと思われます。

トータルでメジロ3匹、ツバス1匹におまけでスズキが1匹の釣果。身近な沖堤防でこれだけ釣れれば楽しいですね!今釣れてるメジロは脂の乗りも良くかなり美味しいです!

神戸港は他に沢山沖堤防があり、どこでも釣れている状況です。大阪湾各地の堤防も毎日のように釣果が出ています。まさに今年はメジロ以上のサイズを釣るチャンスですよ!90cmを超えるブリも釣れることがあります。是非チャレンジしてください。

堤防・波止の関連レポート