SALT WATER

【堤防・波止】大田 徹(兵庫県 神戸市)

2017-11-30

堤防・波止・海上釣堀

大田 徹

釣行日2017/11/26 場所兵庫県 神戸市 神戸第七防波堤

釣果

マアジ 25cm〜30cm 24匹、ブリ 84cm 1匹、ハマチ 50cm前後 2匹

11月中旬からハマチに加えてメジロやブリの釣果が各堤防で出だしました。そこで11月26日に釣友と私との3名で早朝の5時に便を出してもらい神戸七防へ釣行しました。

まずは夜明けにサビキでエサとなる小アジ釣りです。夜明けは30cm近い大アジの回遊もあります。堤防の先端コバには別渡船のお客さんもノマセ釣り用のアジ狙いで私達3名を含めて10名程が密集。東の空が薄明るくなってくる6時前頃に大アジがバタバタと釣れ出し、一気に賑やかになってきました!私にも大アジが連発。美味しく食べるために釣れたら即、首折りしてバッカンへ放り込んでいきます。

普通なら大アジが釣れて徐々に小アジが釣れ出すのですが、この日は異常なまでに大アジが釣れ続きます。途中で20cm弱のエサになる小アジがパラッっと釣れる程度…。釣れて嬉しい大アジですが小アジが釣れないとノマセ釣りが出来ません。6時前から6時半くらいまでのほんの30分の時合で回遊も無くなりアタリも完全に止まりました。結局は大アジが24匹と40cm近い大サバ1匹。そしてエサになる小アジは4匹でした。他の殆どの方は大アジは10数匹、エサの小アジは釣れていない方もいました。

この日使用した小アジサビキレインボーサバ皮6本鈎アジプロサビキ 6本が良かったのでしょうか。私がダントツの釣果でした。とにかく1投毎にHITし、10名程が密集している中でも常に竿が曲がっている状況でした。普段は3種類程のサビキを持って行ってます。たかがサビキでも仕掛けの選択次第では釣果にかなり差が出るものですね。

しばらくするとアジの回遊も反応も全く無くなってしまいました。ノマセ釣りには10匹は小アジを確保したい所でしたが仕方ありません。4匹で7時過ぎからノマセ釣りスタートです。仕掛けはもちろん遠投泳がせのませパーフェクト。ハリス付きの鈎が2セット付いていますが、切られたり飲み込まれたりのトラブルもあります。そこで私は予備にフロロカーボンハリス5号と真鯛王ヒラマサ・ブリ王の2種類の鈎は常備しています。

ノマセ釣り開始直後に別渡船の釣り人が50cm程のハマチを釣り上げましたがその後は誰にも反応がありません。

「今日は回遊が少ないな…」

と釣友と話しながらウキをのんびり眺めていました。

9時過ぎでした。堤防際から10mくらいの所を流しているとウキがいきなりズボッと消し込まれラインが強烈な速さで出て行きました!!

「このラインの出かたはハマチでは無い?!」

大きく思い切り合わせてHIT!手応え十分です!!そしてラインが止まりません。かなりラインを出されてしまいましたが、あせらず徐々に引き寄せます。10分近く掛かったでしょうか。ようやく水面に見えた魚体はデカイ!そこからも何度も突っ込まれましたが無事にタモに収まりました。計測してもらうと84cm!立派にブリと呼べるサイズです。もう腕がパンパンになりました。

少し休憩後、残り少ないアジで50cm前後のハマチを2匹追加。なんと小アジ3匹でブリ一匹とハマチ2匹です!最後の小アジ1匹は釣友に。すると釣友は70cmのメジロを釣り上げました!

この日私達3人でエサの小アジは8匹しか釣れずでした。そのうち1匹だけ弱って死んでしまいましたが、残りの7匹でハマチ、メジロ、ブリまでを7匹とビックリする様な釣果でした。小アジがもうちょっと釣れてたらと思うと…。

大阪や神戸市内からすぐの沖堤防でこの時期ブリが狙えるのです。型・引きの強さからして大阪湾の沖堤防で狙える最大級の獲物ではないでしょうか!またこの日は私が84cmを釣り上げた後に98cm、10kgオーバーという圧巻のサイズを釣り上げた方もいました。

誰もが比較的お安い予算で気軽に行ける大阪湾の沖堤防でメーターオーバーのブリを狙う。夢がありますよね!!年内はまだまだ神戸港や武庫川一文字、岸和田沖一文字等で十分狙えますよ。青物やアジ、そして太刀魚などは捌くことも楽しく食べても美味しく、とてもいい時期です!

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