SALT WATER

【堤防・波止】大田 徹(大阪府 大阪市)

2017-05-21

堤防・波止・海上釣堀

大田 徹

釣行日2017/05/20 場所大阪府 大阪市 南港新波止

釣果

チヌ 42cm〜52.2cm 15匹、キビレチヌ 40cm前後 6匹

大阪湾の各沖堤防で産卵後に回復したチヌが釣れだしてきました!

5月20日、いつもお世話になっている堺出島港出船の夢フィッシング5時便でホームグランドの南港新波止へ。

今までは春の餌のパイプ、岩ガニ、青コガネでしたが前週からはイガイで釣れだしてきています。この日もイガイのみを準備。準備をすませて程よく濁りのあるスリット面を覗いてみると良いサイズのチヌがスリットの柱周り、水面下でヒラを打ってます。イガイを捕食しているのです。

これで朝一、狙うタナは決まりました。

イガイを着水させてハリス分を数十センチ馴染ませた所でラインがピタッと止まり合わせるとヒット!

産卵後の回復系の個体で少し痩せ気味でしたがいきなりの年無し!(後の検寸で52.2cm)。その後も同じ表層狙いで45cm超の良型が連発しました。

ある程度釣ると浮いていたチヌも沈んで水面下に確認できなくなりました。そこからは狙いをスリットの柱間の底(通称テーブル)に。スリットケーソンは2段構造になっていため柱間の底といっても水深は2ヒロまでです。イガイを着底させると同時、または数秒ステイさせるとラインが跳ねたり竿先が押さえ込まれたり手元にカツンときたりと様々なアタリが出ます。

この時期キビレがかなり増えてきましたがそれでも午前中にチヌ13枚、キビレ5枚と快釣。チヌは殆どが45cm超の良型揃いでした。

午前が良すぎたせいか夕方はイガイを少し潰されたり一瞬咥えますがすぐに放されたりで渋い状況となりました。しかし17時を回った頃に食いが立ち、45cmと49cmの2枚追加で納竿。

今後はイガイをバリバリ捕食し体力も体格も回復した個体が増えてきて、いよいよ大阪湾のヘチ・落とし込みの最盛期に突入します。

この日はスリットケーソン、足場の高い新波止が狙いのポイント。そこでがまチヌ へちさぐり銀治郎のMH3.0mを使用しました。ここがホームグランドの私はこの竿の使用頻度が一番高いです。超軽量でライン操作がとてもし易くロッド全体は細身ですがパワーは申し分なし。

鈎はチヌR4号。この日もやり取り中のハリ外れによるバラシは無し。刺さり具合が素晴らしく良い鈎ですよ。

是非一度お試しください!

タックルデータ

ロッド

がまチヌ へちさぐり銀治郎 MH3.0m

チヌR 4号

ライン

ライン PE2号、ハリス フロロカーボン 1.75号

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