SALT WATER

【磯(上物)】塩田哲雄(東京都 神津島村)

2016-05-07

磯(上)

塩田哲雄

釣行日2016/05/06 場所東京都 神津島 タダナエ群島 平段のカド

釣果

オナガグレ 35cm〜43cm 多数、イサキ 30cm〜38cm 15匹

離島遠征釣行は天候が良くないとなかなか行けないが、この5月6日は何とか日帰りで行けそうなので伊豆七島神津島へと向かう。前日まで低気圧通過で強風とウネリが高い状態であった。この日も予想に反して北東風が強く吹き午後になると小雨が降り出す天候。

海上の天気予想は難しいので、あらかじめGM-3449 フィッシングレインスーツ(超耐久撥水仕様)を道具バックに入れておいて大正解。ストレッチ性が高く着心地も快適であった。

まず最初に渡礁したのは横瀬のハナレ。風は左前方から吹き付けてきてやりにくい。それでも、磯際にいるチョウチョウウオや大型のイスズミのエサ取り軍団を避け、沖へ仕掛けを遠投して狙うとコンスタントに38cmまでの尾長メジナが入れ食いになった。時々イサキも混じり良い感じだった。

そんな中船長が戻ってきて

「タダナエが空いているから移動する?」

やはり大型尾長の実績が高いタダナエ群島へ移動。移動した先は平段のカド。まともに風表になるが、根性を決めて釣り開始。

磯際から沖へ大きなサラシが伸び良い感じである。ただ実際に仕掛けを入れてみるとサラシで上っ面だけ潮は出て行くが、下層は動いていないようだ。

まずは磯際から攻めてみた。すぐに仕掛けが消し込みイサキが入れ食い。イサキといえども40cm近いクラスはかなりの引きで楽しめる。がま磯 インテッサG-Ⅴ 1.75号 5.3mは魚の引きを楽しみながらそれでいて力強く魚をぐいぐいと寄せて浮かせるパワーを併せ持っているのでとても扱いやすい。

イサキタイムが終わるといよいよ尾長の時合いかと思われたが、タカベの時合いとなりサシエサが通らなくなってしまう。そこで、入り江の中を向いて磯際に出来る大サラシの中を狙う作戦に。最大では43cmと神津島では大型とは言えないサイズであったが、向かい風の強風とタカベだらけの中納得の一尾であった。

食べる分だけキープして神津の海を後にした。水温が高くなる季節であるがその分より一層パワフルな引きを楽しめ、なおかつロクマルの夢もまだまだいける!

離島釣行を計画されてみてはいかがだろうか。

タックルデータ

ロッド

がま磯 インテッサG-Ⅴ 1.75号 5.3m

A1 口元尾長 4号〜9号テクノグレ 8号〜9号

ライン

リール 3000番レバーブレーキタイプ、ライン 4号、ハリス 3.5号、ウキ G8号

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