釣果
グレ 30cm〜43cm 16匹、オナガグレ 34cm〜40cm 4匹
そろそろ、寒グレシーズンを迎え、数、型とも上向きになってきた愛媛県の日振島へ19、20日の2日釣行した。
このシーズンになると季節風の北西の風が吹くようになるのだが、1日目は多少あるもののさほど気にはならないような状態だった。
まず、エサ取りなどの状況を確認するため足元に1、2杯マキエをしたところアジの大群。出船前に磯によってはアジがわいていて釣りづらい磯もあると船長には聞いてはいたのだが…。
時間がたって消えてくれるのを願い釣り続けるが状況は変わらず磯替えをお願いし、15番へ移動。ここではアジはいないものの魚の活性も悪い。納竿まで頑張ってはみたが40cmのグレ一匹と惨敗。2日目に期待し1日目は終了。
そして2日目。アカシバエに磯上げ。早々に仕掛けをセットし釣り開始。昨日のアジの恐怖が残るがマキエを足元にまいてみるとこの磯にはアジの気配はない。潮は左からゆっくり右にいい感じに流れて足元に生オキアミに配合エサを混ぜたマキエをし、沖にボイルオキアミを素マキし釣っていく。スズメダイやキタマクなどのエサ取りの活性もよく、なかなかグレの口には届かない。昼を過ぎる頃までにキープできたグレは3匹ほど。エサ取りを警戒しすぎボイルのマキエ。サシエもボイルでやっていたのだが、時折グレらしきアタリにもボイルのサシエを嫌ってるように感じ。一か八かサシエを少しでも早く沈ませようとサシエを生オキアミに替える。マキエも配合入りのものを仕掛けに合わせてかぶせるいつものスタイルで潮に合わせ流すと沖でグレがアタリはじめた。
ラスト2時間で猛ラッシュ!
午前中に何度かハリはずれもあったためウキにアタリが出ても、すべて竿先までくるまで送りこんだ。迎えの船が見えるまで竿を出し、2時間で20匹ほどのグレを釣る事ができた。もっと大型のグレをとサイズには少し不満はあったがグレの心地良い引きを楽しめた。これからグレは本番に入るだろう。
ここ数年、日振島では見回り後昼を過ぎてから急に食い出すと言うのが多い。釣果がでない時の磯替えも一つの方法だが、上がった磯で粘ってみてはどうだろう。
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