SALT WATER

【磯(上物)】竹内利夫(長崎県 平戸市)

2015-06-09

磯(上)

竹内利夫

釣行日2015/06/07 場所長崎県 平戸市 宮ノ浦

釣果

グレ 30~49cm 7匹

最近バイクに目覚め大型免許を取得し、GFG福岡事務局の坂口氏がバイクショップを経営していることを知った。バイク購入とライディングのアドバイスをもらうために足繁くショップに通ううちうに、お店の常連でバイク仲間である矢野綾子嬢と知り合あった。ある日、矢野綾子嬢が「磯釣りしてみた〜い」と言い出した。

釣行日が近づくにつれ、全くの超素人に「教え切れるか?」と不安になり、がまかつアドバイザーであり大先輩でもある佐賀の永島名人にHELPをお願いしたところ、快く引き受けて頂いた。

当日は別のメーカーの釣り大会が開催されており、阿値賀島方面しか空いていない。そこで夜釣りの釣り客との入れ替わりで西のハナに渡礁した。

早速、彼女は釣りの準備から釣り方まで永島名人の懇切丁寧な教えを受け、最近の女の子らしく遠慮無く質問をしながら楽しく釣りを開始。

何と2投目に30cmオーバーのグレを仕留めてしまった!

立て続けにもう一匹追加。初めて磯竿を振っているのだが永島名人の教えを忠実に聞きながら一つ一つ課題をこなして行く。

その後、コマセが効き始めるとエサ取りの名物のスズメダイとウマズラハギの大群に包囲され、なまじ知識のある我々は何とかかわそうとするが、彼女にはそんな知識が無いので教えられたサシエとコマセの一致を忠実に再現している。そのせいか、圧巻は10時頃。全く竿の曲がりの違う魚が彼女のエサに食いついた。

永島名人の的確なアドバイス(必釣!おいでおいで釣法)で浮かせたのは本日最大の49cmのグレ!これにはタモ入れした私の方が慌てて2回も失敗する始末。何とか無事にタモに収まった。海の神様は女の子に優しいのだろう、ご褒美をくれた。

釣り上げたグレを見た彼女が一言、「わぁ、大きな魚」…私には彼女の方がよっぽど大物に思える。

その後、ポツリポツリとグレを追加したものの彼女が飽きもせずに一生懸命に釣りを続け、最後には一人で放っておいても大丈夫なくらいまで上達してしまった。

釣果自体はエサ取りの猛攻で思うように上がらなかったが、彼女の「楽しかった!また釣りしたい!」と、永島名人の「今度、また彼女が釣りに行く時は声掛けて。もっと釣らせてあげるから」の一言に嬉しくも楽しい一日となった。

これからどうするかは彼女次第だが、確実に扉をノックしたのは確かだろう。

タックルデータ

掛りすぎ口太 6号テクノグレ 5号

ライン

ライン ナイロン1.75号、ハリス フロロカーボン1.5号、ウキ 00号

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