FRESH WATER

【鮎】藤井夢人(島根県 益田市)

2017-06-02

藤井夢人

釣行日2017/06/01 場所島根県 益田市 匹見川

釣果

10cm〜16cm 25匹

2017年6月1日。今年も高津川の解禁日に釣行した。

今年も天然遡上が少ないものの、昨年より放流数を増やしたおかげか川には沢山の魚影を確認することができる。しかし雨も降らず盛夏の渇水並に水が少なく、新苔も生えないためにに鮎の個体が小さめだ。

早朝。オトリを持って匹見川を上って行くと待ち望んでいた多くの太公望が場所取りをしている。千原堰堤の上流が空いていたので朝7時ニューロッドがま鮎 競技GTI 極泳がせを手に入川した。

水中には鮎の姿が確認できないものの、小さいながらも跳ねる鮎がいるので期待しながらオトリを泳がせていく。だが、掛からない。…掛からない。

8時半。ようやく10cmの可愛い鮎が掛かった。これではがま鮎 競技GTI 極泳がせの良さが全くわからない。そのタイミングで上流と下流の情報収集。

上流の匹見の町中では掛かるが10cm前後と小さい様子。下流の方は16cm前後とサイズもいいし数も20〜30匹と良く掛かっている様子。ポイントミスか?

それから10時半まで粘ったが5匹と貧果。

下流へ次なるポイントを探しに川を見ながら下っていく。

休憩中の人たちに話を聞くと良く掛かっている様子。昼までに3人で150匹掛けたグループもあるようだ。下流のゴンドラ付近で竿を出していた釣り仲間と合流し、竿を出させてもらった。

群れ鮎も良く見えていた。オトリを送り込んでいくとすぐに目印が飛んで行った。真っ黄色な綺麗な鮎がタモに飛んで来る。それから10匹連続。ここでがま鮎 競技GTI 極泳がせの良さが全開!

鮎を手から離して立て、竿で送り込んでいく時のずば抜けた軽さ。オトリを引いたり持ち上げる時に心配だったチタントップは2番3番が柔軟に対応してくれてオトリも楽に付いてくる。ソリッド穂先よりも扱いやすい。

今回は16cmまでのサイズだったが、掛かってからもしっかりタメが効いて楽に抜けた。もう少し大きいサイズも掛けてみたい。

このポイントでニューロッドの良さが理解でき、25匹と少なめだが無事に解禁日を終了した。

匹見川の豊川発電所から広瀬地区の間や高津川は左鎧から上流の間で多い人で12cm〜18cm、50〜70匹ぐらいと良く掛かっていた。昨年より良く掛かった印象だった。これからに期待したい。

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