釣果
サケ(オス) 80〜90cm 3匹 (メス) 65〜85cm 12匹
12月11日から13日にかけて新潟県村上市の荒川へ鮭有効利用調査に出かけた。
11日は朝から雨となり徐々に増水し出鼻をくじかれる状況となったが、2番ポイントと呼ばれる左岸最上流部で5本の雌鮭と対面することができた。コンディションの良いフレッシュな雌も混じって上々の滑り出し。
2日目は2番ポイントが混でいたので対岸(1番ポイント)へ入った。天気も良く大きく水位が下がると予測されていたが、期待に反し夕方まで減水せず渋い魚信を探すのに苦労する。
それでも一時的に減水したタイミングを見逃さず流芯狙いで立ち込むと、海から上がって間もない綺麗な魚体の雌鮭が竿を絞る。ピードとパワーのある引きを堪能したが「がま渓流 ストリームマスターサーモン」と「ランカートラウト16号」の組み合わせで徐々に力を削いでキャッチする、この日は80cmクラスの雄も混じり合計4本で納竿。
3日目は水位も平水に戻り、受付に並ぶ段階で期待は大きく膨らむ。
ポイントは大物を期待して2番を選んだ、「がま渓流 ストリームマスターサーモン」に「スーパーアキアG20号」の組み合わせで大物に備える。
下流の釣り人が立ち込んだラインが私の狙う筋であったため、岸から離れ仕掛けもゆっくりと流すことを心掛けると、1尾目から重量感のある引きで竿が満月にしなった。沖には漁師さんの網、上流側には流れを換える仕掛けが設置され下流には釣り人が立ち込んでいる状況で狭い範囲で止めておかなければならなかったが無事タモ入れに成功した。1尾目からオスの90cmをゲットすることができた。
2本目も同所で掛けた。重量感にスピードを加えた強烈な引きを見せ数分間の格闘を強いられる。下流の釣り人が立ち込んでいるため、そこを避けながらのやり取りで苦労したが測ってみると89cm、6.8kgの立派な雄鮭で大満足。
その後は他の釣り人にポイントを譲り、休憩したりタモ入れのサポートをしたりと釣り以外も楽しんだが午後からは本気モードに入りフレッシュなメスを連発する。
中には85cm、8.0kg(漁協の計測)というビックサイズの雌もいたため1日中楽しむことができたが、本来の目標である90cm超、8.0kg超えの雄は来シーズンへ持ち越しとなった。
来シーズンは是非皆さんも参加してはいかがだろうか。通常の淡水釣りでは考えられないビックな魚達とのやり取りを堪能して頂きたい。
写真1 2日目の1番ポイントででた綺麗な魚体の雌鮭。
写真2 2番ポイントは足場も良く実績もある人気ポイント 。
写真3 90cm前後の雄鮭は体高もあり引きも強烈だ。
荒川サケ有効利用調査 1日6,000円(応募は毎年9月にあり)
Webサイトは「荒川サケ有効利用調査委員会」で検索。
タックルデータ
- ライン
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ライン フロロ5号通し仕掛け、オモリ 5B〜2.4号相当まで、餌 サンマの切り身、イカタン(タコベイトは付けない)
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