釣果
ニジマス 40〜63cm、ブラウントラウト 51cm
3月15日、長野県松本市を流れる犀川へ私の所属するクラブの会員に本流釣り楽しんで頂こうとガイド役として釣行した。
日曜の朝と言う事もあり、どのポイントにも釣り人の姿があったが、実績ある奈良井川合流点が空いていたので入渓。雪の北アルプスをバックに三人で並んで竿を出す。
朝一こそ魚信は遠かったが、日が差し始める頃に愛竿ストリームマスタートラウトが大きく弧を描く初ヒット。アベレージサイズである40cm弱のニジマスだったが、居着きの魚だけに引きは強く走りを楽しむ事ができた。
徐々に下流側にポイントをずらしながら攻めると、最初よりも5m程下手(しもて)で魚信を拾う。イクラ餌からマグロの切り身にチェンジしてのヒット、重量感が半端ではない引きに良型を確信して強引に走りを止める、最後の最後まで激しい抵抗を見せたのはスーパーレインボーと呼ぶに相応しい丸々と太った63cm。ガッチリと口に刺さったランカートラウト10号はパワー勝負でも負けない良い仕事をしてくれた。
さらに仕掛けを張り直しての一投目、今度は、底へ底へと向かう走り、ブラウントラウト特有の引きで糸鳴がする程楽しませてくれたのは精悍な顔つきのオスだった。
その後、徐々に強くなる風に苦戦しながらもオモリを小まめに調整し、30cm程のニジマスを掛けたが残念ながらバラし。強風に加えて工事の影響か濁りも入ってしまいポイントを諦める。
魚をリリースした後に車で移動し数カ所を転々とするが、台風を思わせる強風が収まる事は無く後ろ髪を引かれる思いで納竿した。
この犀川はスーパーレインボーや巨大ブラウンも潜む魅力ある河川だ。餌釣り、ルアー、フライと全てのジャンルで楽しめる。是非皆さんも釣行されてはいかがだろうか。
タックルデータ
- ライン
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仕掛け フロロカーボン2.0号通し9.0m オモリ8B〜2.5号 餌 ミミズ、イクラ、ブドウ虫、マグロ切り身
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