釣果
サケ オス80~85cm 3匹、メス 多数
新潟県荒川で行われているサケ有効利用調査に参加した。
狙いは通称「兄貴」と呼ばれる8kgオーバーのオスザケだ。この日は息子達も一緒に参加していたので足場も良く比較的釣り易い2番ポイントに入渓。
朝一番は「だしの風」と呼ばれる強風が吹き、水温も下がるコンディションで難しい釣りを強いられた。強風の中での振り込みや流し方をコーチしながらの釣り。一時間程で次男が小ぶりのメスを釣り上げたのでコーチ役は終了し自分の釣りに専念。
愛竿の「がま渓流 ストリームマスターサーモン」にPEライン2.5号を竿一本分、更にハリスはフロロカーボン5号を70cmとり、ハリは「ランカートラウト」の16号をチョイス、餌となる「サンマの切り身」で狙うも魚信は中々出ない。
9時を過ぎた辺りから水温が上がり始めたのか徐々に活性が出始め産卵を終えたメスが掛かり出すが満足と言える引きではなかった。
元気なオスザケは比較的流れの強い所に潜む為、流れのある場所を重点的に狙う。ベタ底流し、アクションを入れての誘い、沖目からの扇流し等、バリエーションを付けた流し方で午前中に80cmクラスのオスを2本引き出した。
息子達と入れ替わりながら攻めているとオスらしい重量感のある引きをする魚が掛かった。寄せては走るを繰り返すサケとの攻防は気が付けば20分近くにも及んだが落ち着いてやり取りをした釣り人の勝利、85cm、6.8kgの体高あるオスザケが足元に横たわる。
目標の8kgを超える魚との出逢いは叶わなかったが、家族全員で強烈な引きを堪能した。協力し合って大型魚を取り込んで楽しい思い出いっぱいの釣行となった。
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