釣果
口太グレ41㎝と43㎝・尾長グレ40㎝
そろそろ産卵期のグレ狙いとしては、終盤を迎えつつある3月下旬に西伊豆田子へと釣行して来た。数は出なくなっているが、まだお腹にはオスは白子、メスは真子を持っているので身も厚く、でっぷりと重量のある良型グレが狙える。上がった磯は初めての場所で、陸ナカという横長の足場の低い磯。狙うポイントは点在する沈み根の間の溝、または沈み根の際。それだけにタックル選びは重要だ。まず竿はがま磯インテッサGⅤ1.25号。小さなアタリも確実に捉え、操作性が良いから、時に強引なやり取りでも安心して魚を浮かせることができる。特にこの日のような根回り狙いの時には良い仕事をしてくれる信頼の一本だ。最初の1匹目は、少し沖の溝の中を狙ってこの時期としては珍しい40㎝の尾長グレ。かなりの引きであったが、竿の弾力性を活かして貯め切って取り込むことができた。しかしそのあとはパッタリアタリが止まってしまう。午後になってようやく潮も左に動き出し、沖の沈み根際に仕掛けを流していくと43㎝と41㎝を続けて釣り上げることができた。いずれもアタリ自体は小さかったが、竿に乗せた後の引きは強烈で、最高にエキサイティングな釣りを堪能できた西伊豆田子釣行であった。
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