SALT WATER

キスシーズン到来

2021-03-30

小野山太

釣行日2021年3月27日 場所静岡県富士市五貫島

釣果

キス4匹

気温が上昇し、砂浜が気持ちいい季節になってきた。そんな中、キスが釣れてるよ!との情報が耳に入ってきた。サイズは小さいが20匹以上釣れたようだ。キスを狙って砂浜にやってきた。先ずは投げ釣りをしている横に入れてもらった。準備をしながら周りの様子を観察する。さびくスピードや巻き上げの回数を見ていると、どのような攻め方をして、どのくらいの距離を狙っているか!が見えてくる。また、投げる時を見ると遠投、中投、近投で攻めているのか分かるのでまずは真似をする。一人の情報より、複数の情報が分かった方が釣れる近道だ。キスの投げ釣りは錘が海底にあるため、浮きをじっとみたりする必要がない。海の変化を見るのは必要だが、ずっと前を見る必要もない。私は周りの投げた順番や、距離、釣れたキスの大きさ、何番目の針に掛かっているかなどを見て、攻める距離や仕掛けを替えている。準備ができ、早速キャスト。6色くらいからゆっくりとさびいて海底の変化を探る。少し重くなったり軽くなったりしたところはラインの色を見て、距離を把握しておく。キスは餌を探して常に泳いでおり、地形の変化があるところを好む習性がある。つまり、餌がありそうな所に餌を通せばキスが釣れる可能性は高い。特にこの時期のこの場所は広く探るのではなく、ポイントを絞りながらゆっくりと攻めるのがコツ。餌を見つけてもいきなりガブリとはいかず、口先でツンツンするやつもいる。アタリがでても針にかかりにくいので針先が鋭い、「競技キススペシャル」を使用。少し石が混じる浜なので針先が甘くなりやすいので仕掛けはこまめに替える事を心掛けている。この日は数日前に雨が降り、若干の濁りがあったため、活性が低い状況。じっくりとカケアガリに仕掛けを通して、4色でようやくキスのアタリがきた。回収すると、12センチのキスの2連掛けに成功。海水からキスをあげたらすぐにキスが針から外れた。やはり食いが浅いようだ。すぐに餌を付け替え同じポイントを狙う。すると続けて2連掛けに成功。周りの釣り仲間に聞くと、6色や3色でも釣れているようだ。ようやくキス釣りのシーズン到来。これからが楽しみである。

タックルデータ

ロッド

がま投 GEASYS X 30-405

がまかつ 競技キススペシャル6号

ライン

PE 06号

エサ

赤イソメ(ジャリメ)