SALT WATER

【船】平井 憲(和歌山県 みなべ町)

2016-09-23

平井 憲

釣行日2016/09/06 場所和歌山県 みなべ町 堺港

釣果

カツオ 50cm〜63cm 8匹、キハダ(ビンタ)48cm〜50cm 2匹、ヒラソーダ 52cm 1匹

大き目のオキアミを2匹抱き合わせで鈎に刺しマキエカゴに7〜8分目のオキアミを詰める。湯川船長から仕掛け投入の合図!ハリスと天秤が重ならないように投入サミングをしながら指示タナの20mより3m程下から竿を大きく振り上げマキエを出しながら指示タナ付近を誘い待つ。竿先が細かく揺れ、間髪入れず一気に絞り込む!竿のグリップエンドを身体に当てたポジションでドラグを締めてラインは出さずダイナソーのロッドパワーで強引に引っ張り上げる。さすが海のスプリンター「強烈な手応えだ!」この日1投目から63cmの下りガツオが参上した。

和歌山県白浜沖の波浪ブイ(波浪観測ブイ)でカツオ(ホンガツオ)やビンタ、キメジマグロ(キハダ幼魚)が釣れているとの事で和歌山県みなべ堺の純栄丸(優しくて男前の湯川佳基船長)に、弾丸ライナーで走るスピードとパワーの青物釣りの案内をして頂いた。

野球評論家で おなじみの田尾安志さんと常連さん7名の9人の釣り人で午前11時に出港した。和歌山南西の波浪ブイのポイントまでは約1時間余りで到着。

この日は、接近中の台風の影響も然程無く海上も穏やかだが南西の風で下り潮がかなり速いため、一流し1投が無難との船長の判断だ。釣り座を田尾さんは左舷先頭に、私はその横で竿を出す。指示タナが20mなのでマキエカゴをその下タナ23m程に入れマキエを振り出し上タナ17mまでの5m間を細かく探りアタリを取り、12時〜16時までにカツオ50cm〜63cm 8本、ビンタ(キハダ)48cm〜50cmが2本、ヒラソーダ52cmが1本かかり、田尾さんや他の方もカツオやビンタを釣り上げ午後5時前に帰港した。

仕掛けの投入はハリスが短い(今回は1.8m)ので天秤でも先鈎からでもよいが天秤とハリスが絡まないように投入。タナ取りは船長の指示タナよりハリス半分程落としマキエを振りだし指示タナの上下を探り待つ。大事なのは今回の様な高速スピードで捕食する魚は、船長が魚探を見ながら流す位置を予測するので、仕掛け投入の合図と共に速攻で投入出来るように心掛けよう。特に潮の速い時は船長の合図にスムーズな一連の動作が釣果を左右する。

取り込みに関しては(今回はPE6号・ハリス16号1.8m使用・ヒラマサ13号)魚は2kg〜5kgまでで、アタリが超高速捕食とハリスが短い事もあり前アタリと共に竿を絞り込むので竿尻を腹(身体)に当てリールのドラグは締めて無駄に走らせずロッドパワーでなるべく早く浮かせ、天秤を持って引き寄せ取り込む。 

※純栄丸には、CHANNEL MARK 50号2.7mがま船 真鯛ハイパースペック 2.4mが実釣可能。希望される方は船長にお申し出いただきたい。(今回のカツオ釣りには使用できない。ご注意いただきたい)

タックルデータ

ロッド

がま船 ダイナソー H 1.8m

プロヒラマサ 13号

ライン

中型電動リール中、ライン PE6号、ハリス16号1.8m、天秤60cm、コマセカゴL、錘120号

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