釣果
18cm〜23cm 50匹
「今年の天竜川は遡上がすこぶる良く、期待できる」
と、天竜川をホームにする仲間や先輩方が口を揃えて話す。
とはいえ、釣行した7月30日は豪快な釣りを強いられる下流部はまだ時期が早い様子でお預け。GFG東海内水面部長の中根氏の案内で訪れたのは船明ダムと秋葉ダムの間にある龍山地区だ。ここはトロ場とトロ場の間に短い瀬があるポイント。魚影が濃いらしく、そこここで鮎がはねているのが見える。
川に立つと、見える範囲内のあちこちで鮎がギラギラ!足元でもギラギラ!魚影が濃すぎ!どこでも釣れそうな雰囲気に期待が膨らむ。
中根氏オススメの瀬肩に入る。今年発売のT1 セツナ3本錨 7号をセットしそっとオトリを放つ。魚影の濃さに反してなかなか1発目が来ない。暫し止めて待つと身体に電気が走るような強烈なアタリ。瀬に下ろうと走る鮎をピタット止めるのはがま鮎 ファインマスターF IV XHだ。操作性に優れ、走る鮎をがま鮎独特のキレイな弧を描く曲がりで止め、浮かせる。難なくタモに収まったのは23cmはあるキレイな鮎。楽しい一日の幕の開けだ。
この日は23cmクラスが竿をひったくるような入れ掛かりも何度の味わえた。鈎をT1 迅(じん)3本錨に替えて良型に警戒したのだが23cmが最大サイズだった。18cm以下は全てリリースしたにもかかわらず、美形鮎が50匹と満足いく釣行になった。
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