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SALT WATER

仕掛けと針の使い分けで良型を攻略(大分県佐伯市)

NEW2026-10-21

磯(上)

城本 透

釣行日2026年10月17日 場所大分県佐伯市米水津

釣果

30〜42㎝の口太グレを二桁

10月に入り、いよいよ本格的な秋磯シーズンが開幕。

今シーズンの米水津の状況を確認するため、地周りの白子島へクロ釣りに出掛けた。

今回使用した竿は「がま磯 アテンダーIII 1号-5.0m」。針は「掛かりすぎ口太 5号」と「ファイングレ 5号」を使い分け、状況に応じた攻略を試みた。

がま磯 アテンダー3

掛りすぎ口太

T1 ファイングレ


朝一は2ヒロ以内の浅いタナでアタリがあり、30〜35cmクラスのクロが数枚ヒット。幸先の良いスタートとなった。

しかし、途中からバリの猛攻に遭い、思うようにクロを拾えない展開に。

そこで、針を「掛かりすぎ口太」から「ファイングレ」へ変更。針の重さによる沈下速度の違いを意識し、仕掛けのなじみ方を調整すると、再びクロのアタリを引き出すことができた。

その後、潮の変化とともに浅いタナではアタリが遠のいたため、仕掛けを全誘導から竿1本半の半誘導仕掛けへ変更。

タナを深く探る釣りに切り替えると、40〜43cmの良型が連発。良型はやや深いタナでアタリが出る傾向があり、潮の変化に合わせた仕掛けの組み立てが釣果につながった。

今回の釣行では、潮やエサ取りの状況を見極めながら、針の使い分けやタナの調整を行うことの大切さを改めて実感。わずかな仕掛けの違いが、釣果を左右する場面もあった。

米水津全体のクロの状況も良好で、今シーズンも安定した釣果が期待できそうだ。

近年はエサ取りが比較的少なく、近年大分のクロが増えている米水津。これから本格化する秋磯シーズン、潮やタナを見極めながら、その日の状況に合わせた攻略を楽しみたい。

40㎝の良型

朝から浅棚で良型が顔を見せてくれた

ファイングレに変えた事で釣果がアップ

終わってみたらクーラー満タンの釣果

タックルデータ

ロッド

がま磯 アテンダー3 1号5.0m

鈎

掛かりすぎ口太5号

ファイングレ5号

ライン

1.5号

エサ

オキアミ生3枚、配合エサ4袋

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