釣果
マコガレイ42〜44cm、イシガレイ45cm、マダイ64cm
2025年の乗っ込みカレイは好調で、10月中旬から11下旬にかけて毎回顔を見ることができました。
しかし、本来安定期のはずである12月に入り2連敗。このまま年を越すことはできない!と、荒れる前の日本海で竿を出しました。
未明から竿を出しますが1時間以上アタリなし。エサをかじられることもなく、魚の気配が全く感じられません。
7時過ぎ、港内向きの浅場に近投していた竿の緩めておいたドラグが突然うなりだし、止まりません。「またエイか…」。そう、つい最近も同じようなアタリで竿、リールもろとも持っていかれ、すぐさま別の竿にて50m程沖で引っかけて回収できたことが頭をよぎったのです。
仕方なくドラグを締め竿を立てると、ガンガンと竿先を叩く強力な抵抗。ただただ重いだけのエイの手応えではありません。「もしかしてカンダイ?」港内には所々藻場が広がっており、絶好の住処になっています。
外れてもいいと内心思いながら、それでも強い締め込みをかわし寄せてくると、見えたのは赤い魚体…。しかし、カンダイではなくマダイだったのにビックリ!それも60cm超の良型でした。
次は8時過ぎ。強く吹いていた風が弱まり、それまで揺れていた穂先が静止した直後でした。1本の竿の道糸がサーッと大きくふける典型的なカレイのアタリ。海底を這うような引きを味わいながら寄せてきたのは42cmのマコガレイです。
それからはまた昼前までアタリもなくエサもそのままなので一旦撤収して車に戻り、地元の方にお願いして記念撮影。近くの定食屋で昼食をとってから釣り場に戻ります。
がま投 バトルサーフ
トーナメントカレイ改

朝の部の釣果
日本海の多くの釣り場では、大潮と言えども干満の差が小さく、潮の動きと言うよりは、場所ごとにおおよそのカレイが釣れる時間帯というものがあるように思います。8時から10時、15時から日没までといった具合です。
この日はそれを象徴するように、16時過ぎに44cmのマコガレイ、太陽が西の山に沈んだ17時に45cmのイシガレイが釣れました。
気候変動や地形の変化などもあり、年々難しくなっているように感じるカレイ釣りですが、独特の釣趣をこれからも味わうことができるよう願っています。

この日釣れたカレイ
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