釣種から探す
FISHING GENRE
製品カテゴリから探す
CATEGORY
MENU
製品検索
製品カテゴリを選択
ロッド
鈎
アパレル・ギア
釣種を選択
【パッケージ】
【鈎】
【シルエット】
釣果を競うトーナメンターに好評の「G-HARD Cue」の早掛け性能が更に進化
※希望本体価格には消費税は含まれておりません。
NEWスマートケース G-HARD V2 Cueスペシャル
NEWバリューパック G-HARD V2 Cueスペシャル
「G-HARD Cue」よりも軸と釣先を短く再設計することにより、抜群の早掛け性能を実現。今まで鈎に触れるだけで掛からなかった追い気の弱い鮎も逃さず鈎掛かりに持ち込みます。素材には高強度素材「G-HARD V2」を採用し、細軸軽量でありながら良型にも対応。表面処理は、接着剤と相性の良い「茶」を採用する事で、作成が簡単で、使用中の錨の型崩れも軽減しました。
鈎先の短さは、フトコロの広さにつながり、鮎と接触する機会を増やす効果がある。軸の短さは、ハリスが鮎に触れると軸を中心に錨が素早く傾倒することで、瞬時に鈎先が鮎の身に触れやすくなる。もちろん、鈎先も軸も短ければいいというものではなく、長いものには長いものなりにメリットがあるのだが、現代の、あるいは近未来の鮎にベストマッチなCueの進化系が完成した。
形状は鈎先と軸を0.1㎜単位で微調整した10を超えるパターンから厳選。その最適解はオリジナルCueから鈎先・軸長ともにわずかに短くする形と導き出した。鈎先が短くなればフトコロは広くなり、鈎先が魚体に触れやすい。また、広いフトコロにより鮎の身を大きくとらえることで、掛かった後の身切れによるバラシも軽減させる効果がある。
刺さりを最優先し、オトリの自然な泳ぎを追求するなら、鈎は軽いほうがいい。特に4本イカリを組む場合には、1本あたりの重さの違いは無視できない。そうして、細い鈎を作ろうとすれば、やはり高強度・高硬度のGハードⅤ2の恩恵が効いてくる。こうしてCueスペシャルはCueよりもさらなる攻撃性を高め、がまかつ鮎鈎の中でも屈指の早掛け性能を備えた鈎として生まれ変わった。
ザ・ボックス G-HARD V2 Cue スペシャル
NEW
上へ戻る
ザ・ボックス G-HARD V2 刻R
ザ・ボックス G-HARD V2 MシステムEX シリーズ
ザ・ボックス G-HARD てっぺん
ザ・ボックス G-HARD 頂
ザ・ボックス G-HARD V2 快
ザ・ボックス G-HARD V2 メガ要
ザ・ボックス G-HARD V2 メガ要チラシ
ザ・ボックス T1 刻
ザ・ボックス T1 要R
NEWダブル蝶鈎 シリーズ
NEWがっちり鮎オモリ
NEW鮎自在式天井糸仕掛3
田嶋剛のアユ釣り塾12 ~ノーマル・オモリ・背鈎の選択法~
田嶋剛のアユ釣り塾11 ~初期の群れアユ攻略法~
近づいた鮎がまるで吸い付くように掛かる鈎「Cueスペシャル」
2024-12-25
NEW2025-06-09
G杯高津川予選エリア(島根県高津川)
地元河川の解禁(富士川水系福士川)
2025-06-02
物部川の天然鮎、好調維持!【高知県物部川】
2025-05-28
100%天然遡上鮎!物部川【高知県南国市】