GAMAKATSU がまかつ

刺激的な夏を楽しめ アルテマクール

竿先の仕掛けを投げ、着水を待つ。竿を持つ右腕にはアームカバーが着用されている。

サーフの先に突き出ている堤防からちょい投げ。といっても3色(約75m)ほど飛ばす。キスやベラ、ガッチョなど淡白な白身を持つ魚がバリエーション豊かに釣れる。インナーも遠慮したい暑い暑い日ならTシャツにアームカバーがおすすめ。サムホール付きなので手の甲の日焼けも防いでくれる

重りを付いた仕掛けを投げようと、竿を振る瞬間

少し重めの重りを付けてフルスイング。釣りのどんなアクションも妨げない2WAYストレッチタイプなので、生地のこわばりがなく心置きなくキャスティングができる。「アルテマクールTシャツ(アームカバー付き)/ブラック」のTシャツと「アルテマクールインナーシャツ」を着用

釣り上げたガシラを持つ左手

ゴロタ浜のちょい投げで型のよいガシラが掛かってきた。直射日光を避けることができないシチュエーションでは、せめて冷感アパレルを着用して涼をとろう。体力過信は禁物‼

仕掛け近くのラインを持つ左手。その先にはオハグロベラが掛かっている

ちょい投げで、珍しいゲストのオハグロベラが釣れた。「アルテマクールTシャツ(アームカバー付き)/ブラック」のインナーに「アルテマクールインナーシャツ」を合わせる。冷感の最強タッグだ。手首の上あたりにがまかつロゴが光る

仕掛け近くのラインを持ち、釣り上げたアカハタを笑顔で掲げる

夏に盛期を迎えるアカハタをちょい投げで。近年生息域を北へとのばしているらしいが…。「アルテマクールTシャツ(アームカバー付き)/ブラック」を着用。冷感機能はもちろん、吸水速乾に秀でているので、快適に釣りができる

一年の半分は「夏」!?

いわゆる”温暖化”によるといわれる平均気温の上昇で、「夏」の概念が変わってきた。つい10年ほど前までは、6~8月が夏と呼ばれていたが、昨今では、体感的にいうと、5月から10月上旬までがほぼ夏。つまり1年の約半分が夏といっても過言ではない。

夏の砂浜で釣りを楽しむ男性

夏も楽しまないと!!

そんな中でも、釣り人たちは、暑いからといってすっこんでいられるはずがない。夏にシーズンを迎える釣り種や、夏がいいんだよという猛者もいるだろう。しかし、日射病からいつのまにやら名前が変わってしまった熱中症が猛威を振るい、次々に釣り人たちを襲いはじめた。炎天下に数時間も立ちっぱなしという人々は、太陽光線にとってはかっこうの獲物だったのだ。

そんな釣り人にビッグサプライズ

がまかつから、あまたある接触冷感アパレルの決定版が発表されたのだ。その名は、アルテマクール。宇宙飛行士を守るために研究、開発された技術をベースに、しっかり体を冷やしてくれるアパレルが完成した。ラインナップには、インナーシャツ&タイツや、アームカバーが付いたTシャツ、タイツ付属のショーツ、ネックガードがあり、どちらも非常に使いやすく、コーディネーションもしやすいデザインだ。

アルテマクールの機能説明画像

後発だからできること

着用した瞬間は冷たいが、その冷却効果が持続しないことなど、市販されている従来の、いわゆる冷感狙いのアパレルには満足がいかなかった開発担当は「後発ゆえの利点を生かし、釣り人により快適に釣りを楽しんでもらいたい」と商品化に着手。そして多くのサプライヤーからのヒアリングや試作、テストを繰り返しとうとう「PCM」という、簡単にいうと、熱交換の仕組みにたどり着いた。

まだ超えないといけない
壁があった

しかし、どんなマテリアルにそのPCMをあわせればよいのかが難題だった。最初は縦糸と横糸を交互に織り込んだ布帛(ふはく)というシャツ生地で試作した。肌触りではひんやりと冷たさを感じたが、吸水性能が低く断念。また、高い吸水性を持つニット生地のほうが、PCMの特徴を生かせることに気づいたのだが、加工を施すと生地の厚みが増してゴワゴワの着心地になってしまいこれも断念。結局、最適なニット素材が見つかったが、そこまでは長い道のりであった。

アルテマクール着用後の肌の表面温度を比較したサーモグラフィ画像

最大の特徴はPCM

極寒と灼熱が入り混じる非常に過酷な環境下の宇宙飛行士を守るために開発されたという、一定の温度で溶けたり凍ったりすることで、熱を繰り返し放出・吸収できるPCM(フェイズ チェンジ マテリアル)素材を特殊加工し、生地の裏側にプリントして冷感を持続させることに成功。さらに濡れた状態だけではなく、生地が乾燥している時でも冷たさを保つことがストロングポイント。実験では、一般的なポリエステル素材の接触冷感ウエア(A)と比較して、乾燥している場合、Aは時間経過とともに生地が体温になじみ冷却効果がなくなるのに対し、アルテマクールは、むしろ時間が経つとともに体表温度が下がる結果がでた。また、ほぼ汗の温度と同じ32度の水を吹きかけた濡れた状態で、徒歩速度程度の風をあてると、早い段階で、体表温度が32.9度から32度へ下降した。つまり乾と湿、どちらの環境でもしっかり温度を下げてくれる結果が報告されている。※サーモグラフィ画像を参照

さらに冷感機能を追加

チューインガムやデンタルペーストなどでおなじみの、汗などの水分に反応して生地の温度を下げるキシリトール加工や、脳に冷たいと感じさせるミント加工も施されている。つまり、アルテマクールは、本体生地自体の接触冷感性能とPCMの熱放出効果と冷感の持続、そしてキシリトールの配合&ミント加工の四つのメソッドで成り立っている。

高い基本性能も

UVカット率99.5%、UPF50+、紫外線防護係数100以上とサマーウエアとして高い基本性能も持つ。また、2WAYストレッチで、釣りのどんなアクションにもストレスなしに追随する。