2026ルアーパンフレット
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ビッグゲームのトレブルフックに新しいベンチマークHOOK30企画開発担当 松本 太郎全6サイズ / 価格1,000円(税抜)〜スタンダードトレブルS-SP XHヒラマサなどの大型回遊魚狙いの釣りにおいてのゲームチェンジャーは、2006〜2007年辺りから一気にその有効性が認められたダイビングペンシルだということに、この釣りに通じる人間なら異論を唱える者は少ないと思う。程なくして「トレブルフックかシングルフックか」という論争が好事家の間で繰り広げられるようになったと記憶している。自身、がまかつ入社以前から弊社Treble SP-XHを愛用する傍ら、現在でも色々なフックセッティングを試し続けているが、普段の釣りは概ねトレブルフックでのセッティングに落ち着いている。トレブルフックを多用する理由の一つは圧倒的なフックアップ率の高さによるところが大きい。また、シングルフックと比較して、海況や足場によってルアーの泳ぎが左右されにくいことも、磯からのアプローチをメインとする自分がトレブルフックを選ぶ理由として挙げられる。世間的によく言われているシングルフックに比べてバレやすいということについては、個人的にはほとんど感じたことがないのが正直なところだ。もちろん、海藻が繁茂するエリアやベイトフィッシュの傾向によって適宜使い分けをしていることは付け加えておく。さて、このTreble S-SP XHは、平打ちしたエクストラヘビーワイヤー(鋼硬線材)を採用し、弊社独自のハイパーシールドによる防□処理がなされていることに加え、号数に合わせて想定番手の大型スプリットリングが取り付けやすい新たなマジックアイが搭載された新しいビッグゲーム用トレブルフックだ。一見すると既存品Treble SP-XHと大差ないように見えるが、材料特性を考慮した鈎先角度など微に入り細を□つこだわりが織り込まれている。個人的には特にヒラマサ狙いにおいて、近年のベイトフィッシュの変遷に伴うロングストロークでのダイビングペンシルでのアプローチや、ミノープラグなどリトリーブメインの釣りが有効な場面で適性が高いと感じているが、是非、フックセレクトの一つとしてお試しいただきたいと思う。

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