2026ルアーパンフレット
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S-SPは超大型シーバスとも十分戦えるフックだ トレブルフックフックプロスタッフ 久保田 剛之全9サイズ / 価格500円(税抜)〜スタンダードトレブルS-SP MH【S-SP】。使用感などを【SP】との比較を交えて29HOOK我々シーバスアングラーにとってがまかつと言えば大物が狙える潮回りであったりここ一番の勝負所で換装するフックというイメージが強い。鈎先の鋭さ、強靭さは素晴らしくシーバスゲーム界の最高峰フックと位置付けるアングラーも少なくないと思う。そんながまかつから新たに発売となるお伝えしたい。新型の【S-SP】を触って感じる大きな特徴はわずかに弾力がある事。一見すると弾力があるということは曲がりやすいのでは?弱いのではないか?とデメリットにも思われがちだが、実釣テストにおいて私はこの弾力にメリットを感じるシーンも多かった。ロッドのティップが一瞬入るが乗らないバイト。恐らくシーバスがルアーにアタックして来ているが活性が低いのかルアーを見切り始めているのか。口でルアーのボディを叩くだけのコツンという感触のバイトではなく、フックの先端が一瞬わずかに刺さるが深く刺さることなく外れてしまう。ググ!とロッドティップが一瞬入るがしっかりとフッキングできない、そんなショートバイトが春先は多かった。その際に【S-SP】が優秀なフッキング率であったことが印象的だった。鈎先が少し内側を向く形状だからなのか、弾性のある素材ゆえなのか。シーバスのショートバイトに対して鈎先が引っかかっている時間が長く、そこから少したわむ事で追従して深く刺さりしっかりとフッキングにいたっている、私はそんな印象を受けた。テスト期間中ランカーシーバスも何本かキャッチすることが出来たがフックが伸びるということは起きなかった。特にサーフシーバスにおいてはランディング時の波打ち際の攻防でフックが伸ばされた経験がある方も少なくないと思う。ズリ上げている最中に引き波の力が加わるのでキャッチはできたがフックが伸びていたということが起きやす い。そ ん な サ ー フ シ ー バ ス に お い て も【S-SP】の#4でマルスズキでは最大93cm、ヒラスズキでは最大80cmをキャッチしているがフックが伸ばされることはなかった。逆に私がテストをしていた中でフックが伸ばされたのは1回。磯ヒラでのランディング時に海面から3mくらいの高さの足場へヒラスズキ55cmをブッコ抜いたときにフックの1本が伸びてしまったということはあった。しかしズリ上げやネットを使用してのランディング方法では未だに伸ばされた経験がないので強度としてもかなり強いのではないだろうか。私が使用しているロッドが柔軟性に富んでいるので元々フックが伸ばされにくいというのはあるが、それを差し引いても【S-SP】は決して曲がり易いフックという訳ではない。超大型シーバスとも十分戦えるフックだと私は思う。H O O K

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