GAMAKATSU PTE LTD
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45671236先進の胴調子が生むミドル尾長の新たな序章GAMAISO GURE SPECIAL T × KOUTARO KUBONO in OWASE, MIE 釣り開始は12時45分。足元にまき餌を打つとシラコダイがわいてくる。竿2本ほど前に打ったまき餌に仕掛を合わせると、サシ餌が取られた。2投目はもう少し沖へ。ウキ下のマーカーがかなりの速さで左へ流されており、上滑りがひどい様子。案の定、サシ餌はそのままだ。「潮が速くなってきましたね。沖の感じが変わった」と話しながら、小さなヨレを探して打ち返す。そして5投目、スーッとウキが引き込まれた。小気味よい締め込みを楽しませてくれたのは32〜33cmの真っ茶色な尾長グレ。そして10分後に同型を追加した。「上潮に仕掛が飛ばされるときは喰わない。うまく仕掛がハマったときに喰う感じですね」 潮の角度がころころと変わり、一投ごとに仕掛のなじむ場所が変わる。サシ餌先行で入っていくところをいかに見つけるかがカギようだ。 13時40分、右側のサラシと沖からの潮がぶつかり、いい感じの潮目ができた。そこで仕掛を張っていると、スパーンとウキが消える強烈なアタリ。しかしながらラインブレイク。 事前情報に反してグレの喰い気はあると判断した久保野は、竿を1.5号5.3m、道糸2.25号、ハリス2.5号、アジャストグレ7号にチェンジした。「グレスペシャルTは、本当に大丈夫? って思うぐらい軽いんですよ。僕は普段、自分が楽なように5mを使うんだけど、グレスペシャルTの5.3mは持ち重りが減って操作性がいいので全然気にならない。5.3mはトルクがあって掛けたあと止めにいく安心感が大きいですからね」 14時に釣りを再開すると、すぐに32〜33cmの尾長がヒット。続けて喰わせたのは、これまでよりも明らかに強い引きをみせた38cmの尾長だった。「竿を1.5号に強くしたからといって硬くなるわけじゃない。しっかり曲がってトルクが強くなるので、余裕を持ってやり取りができますね」 さらに5分後、正面やや右沖の潮目でウキを引き込むアタリが出た。刹那のアワセを叩き込み、竿尻をお腹に当ててためる。竿の継ぎ目を感じさせないウルトラASD搭載のブランクがワンピースロッドのような弧を描き、走りが止まるやいなやぎゅーんと起こしてくる。やがてタモに収めたのは40cmの尾長だった。「潮はまだぶっつけなんだけど、潮の角度が変わったり磯に当たったあとの跳ね返りが変わって潮目が沖に出たり手前に寄ったり上滑りしたり。毎投一番入れやすそうなところを探して入れて、道糸を緩めておくと入る場所があるんだけど、そのまま緩めっぱなしだと入り過ぎるので、糸を張って待つ感じ。タナは3ヒロぐらいですね」❶尾長グレの喰い気はあると判断し1.25号5mから1.5号5.3mにチェンジ。それによりやり取りに余裕が生まれる。❷立神の高場。グレの魚影は申し分なし。❸尾鷲の尾長グレはでっぷり肥えて重量感もたっぷり。釣って楽しく食べてもおいしいから人気なのだ。❹ウルトラASDを搭載しワンピースロッドのような曲がりを見せる。尾長グレを怒らせることなく力を奪うのだ。❺自重が軽いうえ持ち重り感もないため片手でコントロール良くキャストが可能だ。❻飛距離が伸びて狙ったところへビシバシ投入が決まり、仕掛操作のレスポンスにも優れる先太・先短穂先。❼まきーなファインスペシャルⅢで意のままにまき餌をコントロール。5m感覚で使える軽い5.3m強くてもしっかり曲がる

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