GAMAKATSU PTE LTD
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「あとはシブダイとかスジアラも最近、人気で24 いまや、九州、四国、和歌山、伊豆、房総といった太平洋沿岸で見る機会の多くなったタマン(和名ハマフエフキ)は、80㎝オーバーまで巨大化する南海の使者。そして、新しくやってきたターゲットは、タマンに限らない。すよね。ヒラマサも昔に比べたら相当増えてる」 これまでのフカセ釣りといえば、2号竿で60cm3kgまでといったイメージだったが、温暖化にあわせ北上してくる南海のターゲットは、その範疇にとどまらない。70cm、80cmとなると、重さは2倍、3倍となりファイトは強烈。ハリスの太さも一気に上がり、磯では14号が標準となる。「こういったターゲットが身近にいて、狙わないのはもったいないですよ。3号~6号くらいの磯竿を1本は持っておく時代になったんじゃないでしょうか。チヌやグレのシーズンとかぶらない夏や秋によく釣れますから」 スルスルスルルーはフカセと共通項が多い。「正直、タックルセッティングはごついですが、やることはチヌ釣りと変わりませんでした。4号と5号を使い比べましたが、我夢者Ⅲは前作よりもファイトで胴に乗せやすい特性。その分、強引にいけるというか、いままでよりもパワーをかけてためやすいのに暴れない。たしかにタマンの引きは強いですよ。でも、我夢者Ⅲだったら4号で十分というか、ちゃんと曲がって、限界領域で耐えてくれる。振り込みの時に竿の弾力がいかせるし。5号はもっと大きい10kg以上の魚に自分は試してみたいですね」鵜来島まわりのタマンのアベレージサイズは大きく、60~70cmが標準的。乾燥したボイルが沖へ流れると養殖場さながらの光景で水面に群がる。鵜来島、水島ともに魚影はかなり濃い。磯のダンプカー・タマンの疾走を受け止めろ

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