2026鮎カタログ
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しきる細やかなオトリ管理を実現胴抜早瀬には8.5m、8m、7.5mがラインナップ。現在のトーナメントシーンでは8mロッドを駆使して表彰台に立つ選手が増えている。疲労が少なく軽快で操作性が高い。細かくポイントを探れる。tester │AKINORI HIROOKA1980年生まれ。和歌山県・田辺市在住。日高川龍神で幼い頃から友釣りに親しむ。得意なスタイルに固執せず競技会や最新シーンを研究し、釣技を常に進化させ続けている名手。競技会の主な成績は2016年にG杯優勝、報知アユ釣り選手権では2011年と2019年に優勝。がまかつテクニカルインストラクター。in短ければ操作精度は高まり、ピンスポットのねらい撃ちが容易になる。「的確に探りやすい のはもちろんですが“ 点 ” にオトリを落とし込むだけではなく、細かい流れをきっちり通せる調子です。オトリを底流れに馴染ませ、ねらい の 筋からズレにくい絶妙な柔軟性が欲しかった。〝胴抜〟というネーミングから、ただの 軟らかい胴調子と誤解してほしくありません。細やかにオトリを管理できるシャープさも兼ね備えています」 15~24cmとサイズがバラつく天然鮎河川でも対応しやすい繊細な操作性に加え、パワーも充分に兼備する。「不意の大物が掛かっても、しっかり曲げて飛ばせるパワーがあります。硬くなりがちな短竿ですが、曲がりはスムーズでタメも利きます。先調子になりすぎないように私のイメージでは9mの胴抜早瀬と同じような調子に仕上げています」 真のテクニカルロッドを目指した「胴抜早瀬」の 3モデル。その操作性をぜひとも体感して欲しい。馬瀬川廣岡昭典

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