がまかつWebカタログ 鈎
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●19127約7号 オレンジ(1個入)●19263約7号 イエロー(1個入)海上釣堀棒ウキワンタッチ仕掛複雑な仕掛もこれで解決234¥1,000¥600¥600海上釣堀棒ウキワンタッチ仕掛●42819(1組入)蒲克工房 海上釣堀 タナとりオモリⅡKT-009KT-017マダイやブリが釣れ大人気の海上釣堀。でも、仕掛が複雑で釣りの開始に時間が掛かってしまい、朝のチャンスタイムを逃してしまうことも。そこで登場するのが、海上釣堀棒ウキワンタッチ仕掛。ウキはもちろん、ウキ止めやオモリがワンセットになっていて、あっという間に準備が完了。これで誰よりも早くエサを投入できる。※希望本体価格には消費税は含まれておりません。海上釣堀の主役であるマダイ。朝や放流直後は活性が高く釣りやすいが、ひとたびスレてしまうとなかなか口を使わない気難しいターゲット。活性が高いうちにどれだけ数を伸ばせるかが1日の釣果を左右することもある。仕掛作りはできるだけ手早くすませたい。道糸を輪に通し、サルカンに結ぶ。タナトリオモリⅡをセットして水深をはかる。ウキ止め糸の両端を引き、締める。ウキを外してウキ止め糸が水面近くにする。誰よりも早く準備を完了し、ダンゴを投入するとすぐに良型マダイのアタリがあった。朝まづめは魚がスレておらず、数を伸ばせるチャンスだけに、仕掛のセットをスムーズに行えることは大きなアドバンテージになる。ウキ止め糸の余った両端の糸をカットする。タナが決まったらウキをセットする。マダイが食いつくとウキに変化が現れる。あまり早アワセせずに、水中にウキが消し込まれるのを待ってからアワセるのが基本。ウキ止め糸を追加し水深を明確にする技も。ウキ止めゴムをウキの長さ+αの位置にセットする。大きなマダイをゲット。海上釣堀ではかなり大型の部類だが、棒ウキワンタッチ仕掛で十分対応できる。マダイのほか、シマアジやイサキも棒ウキワンタッチ仕掛のターゲット。初心者・ベテランを問わず、海上釣堀にぜひ持っていきたい2アイテムが、釣れるノウハウを凝縮した棒ウキワンタッチ仕掛と、正確な水深を把握するために必要不可欠なタナトリオモリⅡ。KT-019使用鈎/ケン付真鯛(金)(替鈎1本付)海上釣堀で楽チンワンタッチ仕掛高感度E.V.Aウキを使用したワンタッチ仕掛。喰い渋ったマダイ・シマアジ等に対応します。号数789ハリス※シリコンゴムの穴に鈎を 差し込んでご使用ください。釣堀の網をすり抜けにくく、巻き上げ抵抗も軽い。柔らかい竿でも扱いやすい仕様です。224ササッと仕掛完成朝のチャンスを逃さない

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