がまかつWebカタログ 鈎
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『ワカサギ王』狐タイプ袖タイプ狐タイプ袖タイプオモリ無しオモリ無し86898689夜 光夜 光ナノスムースコート¥400¥400ナノスムースコート¥350¥350ワカサギ王 スタンダード 7本仕掛(袖タイプ/狐タイプ)●42811袖タイプ 使用鈎/ワカサギ袖(ナノスムースコート)7本 (1組入)●42812狐タイプ 使用鈎/ワカサギファイン(ナノスムースコート)7本 (1組入)ワカサギ王 喰い渋り 6本仕掛(袖タイプ/狐タイプ)●42809袖タイプ 使用鈎/ワカサギ袖(ナノスムースコート)6本 (1組入)●42810狐タイプ 使用鈎/ワカサギファイン(ナノスムースコート)6本 (1組入)ワカサギトーナメンターとして幾度も優勝している尾崎のノウハウをふんだんに盛り込んで生まれたのがワカサギ王『スタンダード』と『喰い渋り』。ドーム船はもちろん、あらゆるフィールドで使いやすい全長90㎝以内となっている。尾崎の圧倒的な釣行回数から導き出されたこだわりが、ハリとハリの間隔やハリスの長さ、太さなど随所にみられる。「この2種類の仕掛はクセがない仕様で、いつでも、どんなときでも、関東近郊エリアで最大限に実力を発揮します」500匹、1000匹超えを狙うならワカサギ王スタンダード、シビアな状況ならワカサギ王喰い渋りを選びたい。高活性の数釣りに狐ハリは狐と袖がある。「狐の方がワカサギの口に入りやすく、刺さりが早い。口先周辺に掛かりやすく、外しやすい」ただし、キープ力はそれなり。1匹1匹をバラせないシビアな状況なら袖がいい。ワカサギはハリの間隔が開くほどに警戒しなくなる。「仕掛を入れてすぐにアタるなら12㎝の『スタンダード』。群れが薄いとき、ナーバスなときは15㎝間隔の『喰い渋り』」。わずかに長いハリスが湖流を受けて自然に漂う。スピーディに魚を外すワカサギ釣り。「ハリスが縮れたり、切れたりするトラブルを避けるための太めの設定です。関東エリアでは幹糸0.4号、エダス0.3号なら食いが落ちない」富士五湖をはじめ関東周辺のエリアは透明度が高くない。水深10mとなるとかなり暗い。夜光玉があることでエサの存在を目立たせることができる。また、エサをつける際にもつまみやすく、10束越えを狙う際の手返しを助ける。ハリの間隔の秘密1000匹に耐える強度W-256W-257尾崎氏の考えるワカサギ仕掛のスタンダードモデル。7本鈎でも扱いやすい全長86㎝となっています。ハリス、幹糸はこだわりのフロロカーボンを採用。トータルバランスに優れ、数釣りに最適な仕掛です。ドーム船にも最適な仕掛寸法。楽々10束を釣り上げる尾崎マジックをこの仕掛を使って体感してください。W-254W-255食い渋ったワカサギを想定した仕掛です。ハリス、幹糸はこだわりのフロロカーボン。鈎間隔は広めにして全長は89㎝。鈎号数に合わせてハリス、幹糸の号数は細かく設定しています。ドーム船にも最適な仕掛寸法。タフな状態でも次々とワカサギを釣り上げる尾崎マジックをこの仕掛を使って体感してください。号数0.511.52ハリス0.20.250.30.3幹糸0.30.40.40.4号数0.511.52ハリス0.20.250.30.3幹糸0.30.40.40.4号数0.511.52ハリス0.20.250.30.3号数0.511.52ハリス0.20.250.30.3※希望本体価格には消費税は含まれておりません。幹糸0.30.40.40.4幹糸0.30.40.40.4202ワカサギ王『スタンダード』&『喰い渋り』使いこなして目指せ10束■■!1日1000匹のノウハウを凝縮

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