がま鮎 競技GTI

一切の妥協なく研ぎ澄まされた性能を受け継ぐ正統派

振出

徹底してコストパフォーマンスにこだわりながらも、競技というネーミングを冠している通り、どんな状況にも対応できる幅の広いオールマイティーな性能が大きな特徴です。穂先には標準でテクノチタントップを採用し、研ぎ澄まされた感度も正統に受け継がれています。また、新発想の究極の泳がせロッド「極(きわみ)泳がせ」を含む4タイプが揃う幅広いラインナップも魅力です。

ラインナップ

極泳がせ
泳がせの雄をして「この竿じゃないと釣れない鮎がいる」と言わしめた新発想竿。全体を柔軟に仕上げ、オトリ鮎を浮かせず、常に野鮎に追われる体勢を作ることを目指しました。それは、ポイント間の間隙が意外にも竿抜けになっていることが多く、オトリを移動させる際も体勢を維持していれば野鮎からのアタックを誘発できます。この間に鮎を掛けることができれば1尾で勝敗が決まるトーナメントにおいて大きなアドバンテージとなります。超繊細で超柔軟であるため、硬い竿では突っ張ってオトリが入りにくいポイントでも、この竿なら柔軟性を活かして、ノーマル仕掛けでオトリを入れることができます。まさに曲がる泳がせ竿なので、中小河川での22cm程度までがターゲットですが、近年の競技会の流れをみるとジャストサイズかと思われます。
引抜早瀬
コストパフォーマンスを徹底的に追究。超高弾性カーボンを適所に配置することで、操作性・感度・パワーのバランスはまさに競技ロッドとして一線級の仕上がりです。幾度となくパターンを作成し実釣を行うことで、調子の最適化に成功しました。
引抜急瀬
「引抜早瀬」の性格をもちながらも、適応フィールドを“瀬”寄りにチューンナップし、瀬釣りにおいてオールマイティーにこなせる竿に仕上げました。瀬でのオトリ管理能力に優れる繊細なコントロール性能と、大型の鮎でも難なく引き抜けるパワーを併せ持つ瀬釣り万能竿と言えます。瀬釣りにおいて重要な要素である感度も瀬でのオトリの状態や水中の起伏までも感じ取ることが可能です。
引抜荒瀬
その名の通り、押しの強い流れや水深のある急流等で威力を発揮するパワフルロッド。ただのパワーがある竿というだけはなく、コントローラブルな操作性と感度も兼ね備えています。瀬での繊細な釣りもこなせる一方、大鮎との豪快なやりとりが可能です。特に手返しが大事な瀬での入れ掛かり時にポテンシャルを見せつけてくれる竿と言えます。

ダイレクトトップ

高感度、糸ガラミ解消。からみ防止トップにダイレクトに結ぶタイプなのでオトリの動きが敏感に手元に伝わります。

◎ダイレクトからみ防止トップパーフェクトノット

天上糸のトップへの取り付けは、装着脱が容易にできる「ひきほどき」が最適です。

嵌合部

固着防止加工を施したがま鮎嵌合部。
感度と曲がりの追従性を追究した嵌合形状。

※ 竿を伸ばす際には節落ち防止のため、少しねじりながら固定してください。2 回以上ねじって固定すると効果的です。

トップ(テクノチタントップ)

穂先にはテクノチタントップを採用。テクノチタントップはβチタンの中空構造かつ高弾性素材なので、従来の形状記憶合金に比べ、軽く、張りがあります。これにより、カーボンチューブラとさほど変わらない持ち重りや引き抜き性能、なおかつ金属特有の高感度を実現。理想のトップが超ハイレベルなオトリ操作をサポートします。

製品スペック

製品スペック

品名コード調子標準全長(m)希望本体価格(円)標準自重(g)仕舞寸法(cm)使用材料(%)モーメント継数(本)先径(mm)元径(mm)適正ナイロン・フロロライン(号)適正金属・複合ライン(号)錘負荷(号)JANコード
23042極泳がせ9.0210,000195138.8C99.9 G0.156.080.825.6 (22.6)0.1〜0.40.03〜0.1250〜24549018457001
23048引抜早瀬8.1170,000205138.8C99.9 G0.152.970.827.6 (24.6)0.15〜0.60.04〜0.20〜84549018457018
23048引抜早瀬9.0175,000232138.8C99.9 G0.168.980.827.6 (25.0)0.15〜0.60.04〜0.20〜84549018457025
23052引抜急瀬9.0186,000247138.8C99.9 G0.174.681.027.6 (25.0)0.2〜0.80.06〜0.250〜104549018457049
23053引抜荒瀬9.0197,000265138.8C99.9 G0.180.381.027.6 (25.1)0.3〜10.08〜0.30〜104549018457056
全国釣竿公正取引協議会認定第8202号
※調子により柄のデザインが異なります。
※元径の( )内の値は、竿尻から200mm穂先側を計測しています。
C=カーボンファイバー、G=グラスファイバー
※モーメント=標準自重(kg)×竿尻から重心までの長さ(cm)
※上記の竿はエポキシ樹脂を使用しています。
※希望本体価格には消費税は含まれておりません。