【フィッシングDAYS】#61 鳥取沖 剣先ゲーム エギのローテと聞き誘いで入れ乗り

2023-07-03

フィッシングDAYS

イカメタル&オモリグでのケンサキイカ釣りは、ライトなタックルで基本動作も簡単なことから入門しやすく、美味しい新鮮なケンサキイカが釣れることで超人気の釣り。ただ、奥も深く、人気の高まりとともに警戒心の高いイカも増えてくるため、釣り人側の技術向上も求められる。入門もしやすいが奥の深い釣りともなっている。そして、小浜リグに代表される鉛スッテを使ったイカメタルでの釣りから、現在は乗りの渋いイカや大型にもよく効くと、オモリグでの釣りが流行してきている。今回は山陰の最先端イカ釣りとも言える、オモリグでの釣りの基本ラインから、独自に編み出した「聞き誘い」を引っ提げて関東からイカ釣り名手・中村勇生氏が参加。「オモリグでの聞き誘い」と言う新たな釣りのテクニックを披露する。釣果に伸び悩むアングラーには、大きなヒントになるはず!

 

中村勇生(なかむらいさお)

神奈川県下を中心に船釣りで実績を上げ続ける実力派アングラーが中村勇生さん。様々な釣りをこなすが、特にテクニカルなマルイカ釣りやアオリイカのティップランには深い造詣がある。中村さんが生みの親となった「聞き誘い釣り」はマルイカを狙っている際に、ボトムからの聞き上げでよく乗ることからアオリイカのティップランへ応用したものとのこと。あまりのイカ釣り好きから、仲間内では「勇生」をもじって「イカオ」君と呼ばれている。がまかつフィールドテスター。

 

中村有登(なかむらゆうと)

愛媛県で幼少の頃から防波堤のサビキ釣りを始め、学生時代はシーバスにのめり込み、その勢いで釣りメーカーに就職。社内ではオフショアでの釣りにハマる。エサ、ルアーを問わず船釣りに通う。得意な釣りはジギング、イカメタル、落し込みサビキ。イカメタルでのホームグラウンドは山口県西部~京都府下の日本海側。常に魚と対峙することに対してのプロセスを重視し「狙って掛ける」を信条とする若手ながらコアなアングラーだ。