がま磯マスターモデル2チヌ TVCM

2020-12-08

その他

フィールドテスターと共に鍛え上げた調子に最新装備を備え、新たなる歴史の幕開けです。数々の大物を仕留めてきた“強者(マスター)”へ。

 

極胴調子が強烈な個性を放つ―

ある性能を極める(マスターする)こと。

マスターモデルの名を継承するにおいて、磯竿における最重要命題である「粘り」を極限まで突き詰め、普通とは全く異なる強烈な個性を持った竿を開発。

最大の特徴は超細身のブランクスが生み出す柔軟な粘り。

がま磯シリーズで最も胴調子(極胴調子)に仕上がっています。

穂先と♯ 2 を少し強めに、♯ 3 ~元竿までは超細身かつ柔軟に設定。

そのため低負荷時には張りがあり、胴調子のような感じはしませんが、高負荷が掛かれば竿がムチのようにしなり、大物の強烈な突進を柔軟に受け止め、ライン強度を最 大限に活かしながらテクニカルなやりとりができます。