俺のスタメン鈎Best3

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鈎先角度とは?

鈎に糸を結んだ状態で、鈎が引かれる方向と鈎先の延長方向にできる角度のことです。

鈎先角度 小

赤線が鈎先の延長方向 青線が鈎が惹かれる方向

鈎先の延長方向に対して鈎が惹かれる方向との角度の差は小さい

鈎先角度が小さいと…

  • ・口元に掛かりやすく、ハリス切れを起こしにくい。
  • ・アワセの力が伝わりやすく、軽いアワセでもしっかり刺さり込む。

鈎先角度 大

赤線が鈎先の延長方向 青線が鈎が惹かれる方向

鈎先の延長方向に対して鈎が惹かれる方向との角度の差は大きい

鈎先角度が大きいと…

  • ・口の奥に掛かりやすく、すっぽ抜けが少ない。
  • ・しっかりアワセると、身切れが少なくバレにくい。

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俺のスタメン鈎 BEST3

久保野孝太郎

関東勢初となるG杯グレ優勝を果たし、G杯チヌでも準優勝の成績を残した磯師。0ウキ釣法をメインに様々な釣り方を展開するテクニシャン。伊豆半島をメインフィールドとしつつ、全国の磯を渡り歩いて釣技を磨く。

G-HARD V2 セレクトグレ

●68733 ¥400
4〜6号(13本入)7号(12本入)8号(9本入)

半スレ/耳打ち/平打/カモフラージュレッド/G-HARD V2/ブイヘッド

久保野孝太郎

私が鈎に求めるのは、マキエとの同調と、魚がエサを違和感なく吸い込んでくれることです。そのため、細い鈎、軽い鈎を好んで使用しています。 セレクトグレは、細さと強度のバランスが良く、軽くて強い鈎なので、良く使っています。 また、鈎単体というよりもタックルバランスが重要です。基本はセレクトグレの5号に、竿は1.25号、道糸とハリスは1.5号でスタートすることが多いです。 そこから、渋かったら4号にしたり、喰いが立っていたら6号にしたりと、反応を見て、その日の状況に合ったタックルにしていきます。 実は短耳で、鈎が目立ちにくいのも好んで使う理由の一つです。
T1 ファイングレ

●68509 ¥350
2号(24本入) 3〜5号(23本入)6号(22本入)

半スレ/短耳/平打/茶/T1/ブイヘッド

久保野孝太郎

喰いが渋い時に、セレクトグレの5号から4号にサイズダウンすることのほかに、より細軸で軽いファイングレに替えることもあります。 この鈎は、がまかつで、グレ鈎限界の軽さをテーマに開発されたものです。重たい鈎では吸い込み切らなかった魚が、この鈎だと吸い込むというような状況は意外と多いです。 鈎の大きさは替えず、重さだけ変えたいときにはセレクトグレの5号からファイングレの5号に替えたりもします。
A1 TKO

●67594 ¥400 3〜6号(8本入) 7〜10号(7本入) 11〜12号(6本入)

半スレ/平打/ウィードパープル/A1/トップコート/ブイヘッド

久保野孝太郎

基本的に口太狙いだと前の2つで事足りるのですが、そこに尾長が混じってくるような状況になると、鈎の形状的に口元に掛けやすいので、TKOが活躍してくれます。 この3つが普段から口太をターゲットにしている日によく使うラインナップですが、尾長狙いでMシステムの口太くわせを使うこともあります。 私のメインフィールドである伊豆では、大きくても45~50㎝程ですので、尾長鈎よりも細くて軽い口太鈎を選んでいます。

猪熊博之

大分県米水津エリアを中心に活躍するグレ釣りトーナメンター。細仕掛を用いた繊細な釣りスタイルを基本とする。G杯では優勝した経歴を持ち、激戦区でいかに口太グレを釣るか日々傾倒している。

掛りすぎ口太

●67833 ¥350
3〜5号(23本入) 6号(22本入)7号(21本入)

半スレ/平打/茶/ブイヘッド/グレスパットテーパー

猪熊博之

メインフィールドの大分県米水津エリアでは、ハゲ類・フグ類が多くそれらエサ取りをかわすためにエサの沈下速度を抑えたいので、 3号クラスの鈎でサシエをゆっくり落とす釣りが主流です。軽くするために小鈎が必要とされるのですが、 不意に良型の口太グレがかかっても安心できる強度を持っているものでないと歯が立ちません。 また、尾長グレと違い、口太グレは特に口元に掛ける必要はなく、鈎先がすぐに立つ方が望ましいため、 小さい号数までラインナップがあり強度面をクリアし、鈎先角度が大きな形状の掛りすぎ口太は重宝します。
A1 TKO

●67594 ¥400
3〜6号(8本入) 7〜10号(7本入) 11〜12号(6本入)

半スレ/平打/ウィードパープル/A1/トップコート/ブイヘッド

猪熊博之

掛りすぎ口太に次いで出番の多い鈎がTKOです。小さい号数までラインナップされており、A1素材とトップレスコートによって、 強度、鈎掛かりの良さ共に申し分ないですが、鈎先角度が掛りすぎ口太より小さく、尾長グレが混じり口元に鈎を掛けたい状況で使用します。 掛りすぎ口太に次いで出番の多い鈎がTKOです。小さい号数までラインナップされており、A1素材とトップレスコートによって、強度、鈎掛かりの良さ共に申し分ないですが、鈎先角度が掛りすぎ口太より小さく、尾長グレが混じり口元に鈎を掛けたい状況で使用します。掛りすぎ口太、TKOともに小鈎をメインに使っていますが、伸びや折れが生じてバラした経験がない信頼のおける鈎です。 掛りすぎ口太、TKOともに小鈎をメインに使っていますが、伸びや折れが生じてバラした経験がない信頼のおける鈎です。
T1 ファイングレ

●68509 ¥350
2号(24本入) 3〜5号(23本入)6号(22本入)

半スレ/短耳/平打/茶/T1/ブイヘッド

猪熊博之

グレの喰いが渋い時や、エサ取りの活性が高すぎてサシエが狙いのタナまで持たない時、ここ一番のどうしても1枚が欲しい時に、最終手段として使用する鈎です。 軸が細くミミも小さいので、鈎が目立たず沈下速度もゆっくりにでき、喰い込みが非常に良いのが特徴です。なぜかサシエが見切られてしまうときはこの鈎の出番ですので、必ずポケットに忍ばせています。

北村憲一

大型尾長グレの力強さに魅せられた一人。釣りは浅ダナでの即アワセを基本とし、高知県の鵜来島・沖ノ島エリアをメインフィールドに据え、デカ尾長との駆け引きに明け暮れる。

A1-Mシステム Type 尾長速攻

●67481 ¥500 7.25〜8.5号(9本入)

ローアングルバーブ/平打/オキアミピンク/マイクロトップレスコート/ブイヘッド/A1

北村憲一

Mシステムの鈎すべてに言えることですが、A1素材と太軸設計により、折れや伸びが起こらないという安心感があります。 特にメインフィールドである鵜来島・沖ノ島エリアの60㎝を超える尾長グレを掛けた際に、 鈎の形状が変わる心配がないということは、やり取りに集中できますし、大きなアドバンテージになります。 基本的に、即アワセで鈎を呑まれずに口に掛け、先手を取っていくスタイルの釣りをしているので、速攻をメインに使っています。 鈎先角度が大きく、アワセが入った場所ですぐに鈎が立つ形状をしているため、まさに速攻で主導権を握るために使う鈎です。
A1-Mシステム Type 尾長くわせ

●67482 ¥500 7.25〜8.5号(9本入)

ローアングルバーブ/平打/オキアミピンク/マイクロトップレスコート/ブイヘッド/A1

北村憲一

魚が警戒していたり、ほんのわずかな違和感や不自然さがあると一切口を使わない場合には、くわせを使い、できるだけサシエが自然に見える仕掛で釣りをします。 違和感のないエサは呑まれやすいので、喉奥から滑って口元で掛かる形の鈎を使います。この釣り方は魚に有利な状態からスタートしてしまうため、 基本は速攻で主導権を先取する釣りをしています。反対に、稀にある何でも喰ってくる高活性時も、呑まれやすいため、くわせを使用します。
g-hardV2 セレクトグレ

●68733 ¥400 4〜6号(13本入) 7号(12本入) 8号(9本入)

半スレ/耳打ち/平打/カモフラージュレッド/G-HARD V2/ブイヘッド

北村憲一

口太グレをターゲットに、赤い色のついた集魚剤をマキエに使う際には、エサの色に近くカモフラージュ効果の高いセレクトグレを使用することがあります。 また、軸がMシステムと比べて細いという点から集魚剤を使っていなくても、喰い渋っている中でなんとか口を使わせたい状況での使用も多いです。

西森康博

高知県は鵜来島・沖ノ島エリアを主戦場とし、60㎝オーバーの尾長グレを幾度となく仕留めてきた。ウキのわずかな傾きでアタリを取り、勝負に持ち込むスタイルの釣りを得意とする。

A1-Mシステム Type 尾長速攻

●67481 ¥500 7.25〜8.5号(9本入)

ローアングルバーブ/平打/オキアミピンク/マイクロトップレスコート/ブイヘッド/A1

西森康博

メインフィールドの鵜来島・沖ノ島エリアで尾長グレを狙う際、1ヒロ~1ヒロ半のタナでウキが沈むより先に掛ける、 即アワセの釣りをしないと獲れない状況も多いうえに、60cmを超える尾長グレが掛かるエリアなので、 太軸のMシステムの中でもすぐに鈎先が立つ速攻をメインに使用しています。喰いが立っていると感じる日は8.25号、 普段は8号を使っています。1ヒロ~1ヒロ半辺りまで浮いてくるにもかかわらず、サシエをことごとく見切るグレを騙すために、 ミミが小さくなっていることもこの鈎を選ぶ理由の1つになっています。
A1-Mシステム Type 尾長くわせ

●67482 ¥500 7.25〜8.5号(9本入)

ローアングルバーブ/平打/オキアミピンク/マイクロトップレスコート/ブイヘッド/A1

西森康博

1ヒロ~1ヒロ半を狙う場合は速攻ですが、尾長グレがなかなか浮いてこず、2ヒロ以深の少し深いタナで呑まれる可能性が出てくる時は、 速攻よりネムっているくわせを使用します。鈎の大きさは8号で、Mシステム共通の仕様であるローアングルバーブによって、 貫通性能が高まり小さな力でカエシを貫通させることができるのも、深タナでは重宝しています。
g-hardV2 セレクトグレ

●68733 ¥400 4〜6号(13本入) 7号(12本入) 8号(9本入)

半スレ/耳打ち/平打/カモフラージュレッド/G-HARD V2/ブイヘッド

西森康博

号数によって形が違うセレクトグレですが、8号をたまに使っています。こちらもくわせ同様深めのタナを攻める際に選びます。 ただ、私のメインフィールドでは集魚剤が禁止されていますので、使い分けとしてはサシエのオキアミボイルが白っぽければくわせ、 時間が経って赤アミの色が染みて赤っぽくなっていたり、ボイルの加減で比較的赤いサシエが多い場合はこちらを使用します。

南康史

オールシーズン、ゼロウキスタイルを基本に釣りを展開するトーナメンター。そのこだわりは強く、G杯チヌで前人未到のV4を果たす。メインフィールドは瀬戸内海全域。

ナノチヌふかせ

●68305 ¥300
1〜2号(19本入) 3号(18本入) 4号(17本入) 5号(16本入)

半スレ/平打/ナノスムースコート/チヌスパットテーパー/ブイヘッド

南康史

私がチヌ釣りで鈎に求めることは、バラシにくさです。基本的にチヌの固い口元では、鈎が外れてしまう可能性があるので、 喉の奥に掛けることを意識しています。特に、鈎先をより鋭く加工したスパットテーパーに、 ナノスムースコートをかけているナノチヌふかせを主に使っていて、鈎の掛かりからバレにくさまで、非常に信頼を置いています。 ひとたび魚を掛けたら、100%に近い数字で魚を獲れているので、文句なし、不動のスタメン鈎です。 また、サシエを違和感なく自然に吸い込んでほしいので、鈎は1号ないしは2号をメインに使用しています。
丸呑チヌ

●68616 ¥350
半ヒネリ 1〜2号(19本入) 3〜4号(18本入) 5号(17本入)

半スレ/短耳/平打/ナノスムースコート/チヌスパットテーパー/ブイヘッド

南康史

丸呑チヌもスパットテーパーにナノスムースコートがかかった鈎ですが、短耳で、警戒心が強いハイプレッシャーな状況で威力を発揮します。フトコロが狭いので、一瞬のたわみが少なく、 バラシが少ないのが良く選ぶ理由です。 私は年中釣り方を変えませんので、鈎も割と似通ったコンセプトのものを選んでいます。
g-hardV2 チヌエース

●68737 ¥400
ヒネリ 1〜2号(17本入) 3号(16本入) 4号(15本入) 5号(12本入)

半スレ/短耳/平打/ナノスムースコート/G-HARD V2/ブイヘッド

南康史

チヌエースは丸呑チヌと同じ短耳ですが、ヒネリが効いていて鈎先角度も大きいため、より即掛け寄りの鈎です。 素材にG-HARDV2を使用していて、たわみがなくバラシが少ないのも嬉しいです。1~2号がメインの号数ですが、 60cmクラスが狙えるエリアでは、ハリス2.5号~3号に鈎は3号で組みます。これまでの同サイズの鈎と比べて強度があり、 安心できるのもチヌエースを選ぶ理由です。

中西毅

広島県周辺をホームグラウンドとする、チヌという魚に惚れ込んだ生粋のチヌ釣り師。ノッコミ時期は宙を釣り、それ以外の時期は底を這わせるのが基本スタイル。チヌ釣りへの思いは熱く、G杯連覇を果たした今も飽くなき探求は続いている。

チヌR

●68293 ¥400
ヒネリ 1号(22本入)
2号(20本入) 3号(19本入)
4号(18本入) 5号(17本入)
6号(16本入)

平打/ナノスムースコート/ブイヘッド

中西毅

川水の影響を受けやすい湾内のチヌ釣り場は、上滑りの二枚潮が多発します。このような状況下、仕掛けを確実に底までなじませ、チヌがサシエを飲み込みやすいように糸ふけをわざと多く出す 「ぼかし」の釣りを実践していますが、アワセが鈎先に伝わるまでタイムラグや力のロスが生じるのが課題です。 ナノスムースコート搭載のチヌRは、十分なアワセができなくても鈎先がしっかりと刺さり、ヒネリ形状によって外れにくい喉奥を捉えてくれるので、私のチヌ釣りの強い味方です。 通常は3号をメインに、フグが多く鈎をよく切られるときは4号を使用しています。
g-hardV2 貫チヌ

●68828 ¥450
●68829 ¥450
ヒネリ 0.8〜1号(12本入) 2~3号(11本入) 4号(10本入)

半スレ/短耳/平打/F-NSB/ファインピンク/G-HARD V2/ブイヘッド

中西毅

チヌの活性が高く、浮きやすいときに多用します。比較的浅いタナで仕掛けを張り気味にして狙うので、チヌがサシエを喰わえた瞬間、唇にスパッと刺さる形状の貫チヌがマッチし、 手返しの速い釣りが展開できます。 広島の場合、5月のゴールデンウィーク過ぎから秋にかけてチヌが浮きやすく、貫チヌのレギュラーシーズンになります。こちらも3号がメインです。
g-hardV2 チヌエース

●68737 ¥400
ヒネリ 1〜2号(17本入) 3号(16本入) 4号(15本入) 5号(12本入)

半スレ/短耳/平打/ナノスムースコート/G-HARD V2/ブイヘッド

中西毅

急な水温変化などでチヌの活性が落ち、サシエをよく離すときやついばむようなアタリが多い時に使用します。私の中では小鈎の部類の2号がメインです。 フトコロが狭く全体にこじんまりとした形状のチヌエースは、喰い渋っているチヌでもサシエを吸い込みやすく、普段から釣り人のプレッシャーが強い波止などでは、特に効果的でしょう。