九頭竜川 河川環境回復工事について
NEW2026-03-06
未来の鮎釣りを守るために
河川の環境回復活動を応援しています。
現在、九頭竜川中部漁業協同組合様では、未来の世代に日本独自の文化である 鮎釣り(友釣り)を引き継ぐため、河川環境の回復に向けた工事が進められています。
がまかつでは、これまで以上に河川の課題と真摯に向き合い、理解を深めるため、工事現場を見学させていただきました。今回の工事では、河底に埋まった「はまり石」を掘り起こす作業が行われています。
■「はまり石」とは?
河床の砂利や土砂に深く埋まり、簡単には動かせない大きな石のことを指します。これらの石が集まると、河床がタイル状に平坦化し、新鮮な藻類が育ちにくくなります。また、水の流れが単調になり、鮎の隠れ場所が減少することで、生息環境の悪化を招いてしまいます。
清らかな水辺は、私たちの暮らしだけでなく、多くの生き物や植物を育む大切な基盤です。
漁協の皆さまの地域を想う熱意と、地道な取り組みに、改めて敬意を表します。
がまかつは、こうした環境保全活動を積極的に支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
今後も改善の歩みを見守りながら、その過程を皆さまと共有していければと考えています。
未来の子どもたちへ。
魚たちが元気に泳ぐ、美しい川を残すために。
漁協の皆さまとともに、これからも歩みを進めてまいります。